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お気楽人間の日々徒然。
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| 2002年04月02日(火) |
かわいいおじさんたち。 |
会社の近くに私がその「味」というよりは「麻薬性」だけで通っている支那そば屋がある(笑)。
そこの担々麺は辛い。 辛いと言っても、舌がしびれるような激辛というわけでもない。 そこは辛さを調節できるので、いつも頼む時は「大辛」を頼む。 これがけっこうクセになるのだ。
さて、今日もいつものように「大辛」を頼んで食べていると、 隣に上司と部下らしき二人の男性がやってきた。 注文の仕方から、どうやら上司の方は初めてこの店に来たようである。
頼んだ普通の辛さの担々麺を「あっ、こりゃ辛いね〜!」と言いながら ふぅふぅ食べていた上司が、ふと私のどんぶりに気づき、驚いた風で 「隣の子の・・・スープ真っ赤だけど辛いの?」とひそひそ声で部下にささやいていた(笑)。 「あれは・・・食べたら大変になります。^^;」とこれまたひそひそ声の部下。
全部聞こえてるっちゅーねん(笑)。^^;;
色だけで、そんなに辛いわけじゃないのよ。と言いたいところを 聞こえないフリして黙々と食べた。^^;
夜、ちょっとだけ残業していたら、同じグループのおじさんが席でタバコを吸っていた。 ウチの会社は勤務スペースは禁煙で、フロアごとに喫煙スペースが別にある。
「ちょっと○○さん、そこで吸うのまじで勘弁してくださいよ〜〜〜。」と言うと
泣きそうな顔をしながら
「ミヤちゃん、お尻が痛いから今日は許して。^^;」
知るかそんなもん(笑)。いきなり地主のカミングアウトかい!^^;
オヤジのメッカ(新橋)で働いていると、面白おかしいことがいっぱいである(笑)。
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