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お気楽人間の日々徒然。
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| 2000年05月10日(水) |
Natalie Cole @ Blue Note Tokyo |

今日はなんとラッキーなことに、ナタリー・コールのライブをタダで観てきた。と書くと品がないが、友達が懸賞でライブの招待券を当てたのだが一人分空きが出てしまい、そこにまんまと私が入り込んだのだ。実に、ラッキー♪場所は南青山にあるブルーノート東京。9時からのライブだったので、友達と待ち合わせ前に骨董通り入り口のハワイアンのハンバーガー屋さんで晩御飯。ターキーとアボカドのサンドイッチを頼んだのだが、これがまたウマイ。ローストされたオニオンが入ってて、ボリュームもしっかりあって最高♪でも、ちょっと値段が高いのが難でしたな。
本を読んで時間をつぶし、ブルーノートへと向かう。前に場所が変わって新しくなったとは聞いていたが驚きだ。前の4倍はあろうかという広さ、そしてゴージャスな雰囲気。前は一度席に着くと二度と立てないぐらいの勢いで椅子と机が並び、かなり窮屈な思いをしたものだった。もうちょっとドレスアップしてくればよかったかなと後悔。友達が早めに受付を済ませておいてくれたので整理番号24番というなんともいい番号で最前列の右端のテーブルへと着くことが出来た。ゆったりとカクテルを飲みながらライブを待つ。
そしていよいよライブがはじまった。バンドの演奏の後、赤いスパンコールのタンクトップに黒のレザーパンツのナタリー(絵を参照)が客席の中を歩きながら登場しステージに立つ。感激のあまり「本物のナタリー・コールだー!」とかいうアホな言葉が口を出てしまう(笑)。以下、私の目の前でキーボードを弾いていたおっちゃんがくれたセットリストによるこの夜の演奏曲目。
1)Lovers 2)Beginning To See The Light 3)It’s Sand, Man 4)Route 66 5)I Wish You Love 6)Stardust 7)Where Can I Go? 8)La Costa 9)Calipso Blues 10)Mr Melody 11)This Will Be 12)Love 13)Killer Joe Bows
知ってる曲もあったが知らないのもあったので、これを全部やったのかどうかイマイチ曖昧なのだが、このリストには載っていない、今は亡き、パパであるナットとのデュエット曲「Unforgettable」も披露してくれている。
私は彼女独特の「やさしい声」がとても好きだ。見事な高音の出るマライアやホイットニーも好きだが、ナタリーの声は聴く人に安らぎを感じさせる。そして、古きよき時代のパパの味を見事に継ぎ、自分の世界を築き上げている、そんな印象を受けた。なんだかほんわり夢見ごこちの夜。
実はこの夜、ブルーノートでチラシを見ていたら4月にロバータ・フラックが来ていたと知りショック。生で聴きたかったな、「The First Time Ever I Saw Your Face」。そう、私がB.Y.Gでリクエストして「ロバータ・フラックは置いてません」と言われたのはこの曲なんですな(笑)。
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