朝のニュースで見た、ちょっと「うふふ」な話。
今日は、国際女性デー。 歴史は1910年に遡るが、 1975年からは国連がそう定めてもいる。
イタリアでは、女性どうしがミモザの花を贈り合う習慣があるらしい。
今朝のニュースによると、 ロシアではこの日、男性が女性に花を贈るということだ。 妻や彼女はもちろん、友人やら職場の人やら。
そんなことで、通常よりたくさん花が売れるので、 モスクワあたりでは今日は花の値段が高騰するのだと、 そう伝えてた。
で、そこで街頭インタビューに登場した イワノフさん(仮名、推定年齢49歳、痩せ型、 毛皮帽子着用、ひげあり、髪少なめの模様)の言葉が、
「女性デーは年に1度だからね。(お花に)全財産はたいたとしてもいいよ」
う〜〜〜ん。 なんか、ほのぼの「うふふ」だなあ。
まあ、日本人男性で、「花を贈る」という行為自体を、 気障ったらしくなく、照れもせず、気負いもせず、 普通にさらっとできる人は、そうそういないと思われるので、 「全財産はたいてもいいよ」なんて言葉を、 もし間違って口にしちゃったが最後、 安手のドラマの五番煎じくらいになること請け合い。
どっちゃにしても、 お花は、もらうのもあげるのも嬉しいものですがね。
しかも、「だから日本の男は」とか「ロシア人が好き(はぁと)」とか、 そんな話でももちろんない。 習慣、文化、風習の違いは、違いであって優劣ではない。 ただし、誰かの人権を侵害するような習慣、文化、風習は、 その限りではないが。
ところでミモザの花って日本にもあるのかな? ゆで卵刻んだやつくらいしか、 私の頭には浮かばないが。
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