時々記
気がむいたときだけ書くモノグサDIARY

2005年03月08日(火) 国際女性デー

朝のニュースで見た、ちょっと「うふふ」な話。

今日は、国際女性デー。
歴史は1910年に遡るが、
1975年からは国連がそう定めてもいる。

イタリアでは、女性どうしがミモザの花を贈り合う習慣があるらしい。

今朝のニュースによると、
ロシアではこの日、男性が女性に花を贈るということだ。
妻や彼女はもちろん、友人やら職場の人やら。

そんなことで、通常よりたくさん花が売れるので、
モスクワあたりでは今日は花の値段が高騰するのだと、
そう伝えてた。

で、そこで街頭インタビューに登場した
イワノフさん(仮名、推定年齢49歳、痩せ型、
毛皮帽子着用、ひげあり、髪少なめの模様)の言葉が、

「女性デーは年に1度だからね。(お花に)全財産はたいたとしてもいいよ」

う〜〜〜ん。
なんか、ほのぼの「うふふ」だなあ。

まあ、日本人男性で、「花を贈る」という行為自体を、
気障ったらしくなく、照れもせず、気負いもせず、
普通にさらっとできる人は、そうそういないと思われるので、
「全財産はたいてもいいよ」なんて言葉を、
もし間違って口にしちゃったが最後、
安手のドラマの五番煎じくらいになること請け合い。

どっちゃにしても、
お花は、もらうのもあげるのも嬉しいものですがね。

しかも、「だから日本の男は」とか「ロシア人が好き(はぁと)」とか、
そんな話でももちろんない。
習慣、文化、風習の違いは、違いであって優劣ではない。
ただし、誰かの人権を侵害するような習慣、文化、風習は、
その限りではないが。

ところでミモザの花って日本にもあるのかな?
ゆで卵刻んだやつくらいしか、
私の頭には浮かばないが。


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