時々記
気がむいたときだけ書くモノグサDIARY

2004年03月31日(水) たまには本の話など。

「TEARS 涙」
数日前に買った本のタイトルだ。
長倉洋海というカメラマンの、写真と文章の小さな本。

こういう体裁の本は、数限りなくある。
そのほとんどが発散させてる「癒し系」というムードが嫌だ。
「さあ!ほらほら、癒されなさい!!」という商売っけ。
「癒される」ってどんなこと?
よくわかんない。

この本も、多分「癒し系」とか言われちゃうんだろう。
子供たちの写真だし、発売元がPHP研究所だし。
でも、写真の力、言葉の確かさ。
書店にいっぱい並んでる、きれいな写真と甘い言葉の
「癒し系」本とは、かなり違う。

と、こんな風に思うのは、
彼が私の好きなカメラマンで、
写真展に足を運んで、これまでの作品を見ていたり、
トークショーで説得力のある言葉の数々を直にこの耳で聞いてるからかも。
ひいき目ってやつ?(笑)

なにはともあれ、オススメ本。
1400円、損はさせません。機会があったら御覧ください。

〜あゆに追伸〜
長倉氏は、かのマスードと昔から親交があり、
「マスード愛しの大地アフガン」という写真集で土門拳賞を取ったお方なので、
北部同盟嫌いなあゆには無理に薦めません(爆)
いあ、私も別に北部同盟支持者というわけではないが。


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