時々記
気がむいたときだけ書くモノグサDIARY

2003年02月12日(水) 本当にあった怖い話

今朝、何気なく壁に目をやると、
換気口から茶色いシミが一筋床まで伸びていた。
いやああああああああああああああああああああああ
なにこれええええええええええええええええ!?
血!?

はい、ウーロン茶でした。
何故そんなものが壁を伝ってるのか?

うちの和室の換気口は、直径10センチくらいの丸い小さなものであるが、
昨年春ごろ、何故か外側のフタがなくなってることに気付いた。
つまり、外から見ると、外壁に直径10センチのトンネルが開いてる状態。
そこにスズメが入りこんで、チュンチュンやかましく、
そのままだと巣を作られそうな予感があったので、
外側のフタの必要性を強く感じたが、そんなものはうちにはない。
要は、スズメが入れないようにすればいいんでしょ
ってなもんで、トンネルの中に空き缶を入れてみた。
軽いので、スズメがつついたら落ちそうな気がした。
中身入り缶ウーロン茶を入れてみた。
なかなかいいんじゃないかという気がした。

はい、賢いあなたはもうわかりましたね?
ただいま2月、この地方の気温は、寒い朝だとマイナス20度。
凍ったウーロン茶は膨張して、缶に亀裂を生じさせ、
おとといあたりから多少気温がゆるんでたもんで、
氷だったウーロン茶が溶けて、流れて、
換気口から壁を伝わったというわけ。
我ながら、まったくトホホな出来事である。
トホホな割には、白い壁を伝う一筋の茶色い液体の跡は、
見た目がちょっとコワイ。


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