今朝、何気なく壁に目をやると、 換気口から茶色いシミが一筋床まで伸びていた。 いやああああああああああああああああああああああ なにこれええええええええええええええええ!? 血!?
はい、ウーロン茶でした。 何故そんなものが壁を伝ってるのか?
うちの和室の換気口は、直径10センチくらいの丸い小さなものであるが、 昨年春ごろ、何故か外側のフタがなくなってることに気付いた。 つまり、外から見ると、外壁に直径10センチのトンネルが開いてる状態。 そこにスズメが入りこんで、チュンチュンやかましく、 そのままだと巣を作られそうな予感があったので、 外側のフタの必要性を強く感じたが、そんなものはうちにはない。 要は、スズメが入れないようにすればいいんでしょ ってなもんで、トンネルの中に空き缶を入れてみた。 軽いので、スズメがつついたら落ちそうな気がした。 中身入り缶ウーロン茶を入れてみた。 なかなかいいんじゃないかという気がした。
はい、賢いあなたはもうわかりましたね? ただいま2月、この地方の気温は、寒い朝だとマイナス20度。 凍ったウーロン茶は膨張して、缶に亀裂を生じさせ、 おとといあたりから多少気温がゆるんでたもんで、 氷だったウーロン茶が溶けて、流れて、 換気口から壁を伝わったというわけ。 我ながら、まったくトホホな出来事である。 トホホな割には、白い壁を伝う一筋の茶色い液体の跡は、 見た目がちょっとコワイ。
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