とうとうC言語を勉強することになってしまった。
へっぽこプログラマーなわたくしは、 なんと今までVisual Basicしか触ってなかったのでありました。 (大昔にDeveloper2000をさわり、PL*SQLをデバッグした程度ならある。 が、基本的に恥ずかしいことであったり・・・)
クライアント側の開発しかやっておらず、サーバーサイドはさっぱり。 Cの勉強は二種の時に、机上で学んだくらい。
ということで、早急にあがっている問題は3点。
1.C言語を下級に速やかに習得しなければいけないこと。 2.Viの使い方を覚えないといけないこと。 3.UNIXも覚えましょう。
ということで、今日から2をクリアすべく、日記をViのクローンで書くことを決意。 これもJVim for Windowsというエディタで書いております。
Viってのは、マウスオペレーションを前提に作られていないテキストエディタのことです。多分。 UNIXで標準に使われいるエディタです。多分。
マウスを使わずに、どうやってスムースに文書を作成するかというと、 Viには編集モードと、文字入力モードがあって、 たとえば文字を入力するには文字入力モード、 書いた文字を一文字消すには、編集モードで”x”を一回文字の上で押すとか、 ”dd”で一行削除しちゃうとか、 二つのモードを切り替えて入力してくのでございます。
慣れると、わざわざマウスに手をやらなくても、 思い通りに移動したり修正したり出来るらしいんですが、 コマンドが覚えきりません・・・(;_;)
行の挿入もコマンド、文末に移動するのもコマンド、 行の途中から入力するのにもマウスカーソルで持っていけないんで、 (使ってるのはクローンだから出来ちゃうけど、やらないぞ(><)ノ) 今いちまだ使いにくいんですが、プログラムを書くには、 Viエディタを使わなくてはいけないので、早く慣れなくちゃです。
何日もつかわかりませぬが、これから日記はViで書くんだー。 (その前に、もっとまめに日記を書かなくては)
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