オクラホマ・スティルウォーターから

2006年01月22日(日) 卒園文集

 幼稚園の冬休みが始まる時に、早くも卒園文集に載せる保護者の200字の原稿を書くというものがあって、先週書いて提出した。

 子供へのメッセージというものだったので、ひらがなで書いたら、この前の木曜日に原稿が戻ってきて、ひらがなだと字数が減るということで、書き直しになった。

 書いたものがどうもそのまま載るのではないらしい。下書きをワードに入れていたので、文をだいぶ変えて、ほぼぴったり200字のマスに収めた。

 日本のワードだと原稿用紙の設定ができるのでいい。オクラホマの家のコンピューターのワードは日本語のIMEは入っているので、読み書きはできるものの、原稿用紙の設定はなかったと思うな。

 そしてそのまま印刷して金曜日にりなに託したが、たぶん大丈夫かな。それにしても、ひらがなでしか書けないと思われてたらどうしよう。


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