オクラホマ・スティルウォーターから

2005年04月30日(土) 日本の紹介のヒント

アメリカにいると、ちょっとした時に日本のことを聞かれることがあるし、梨奈のクラスで紹介したように、子供に日本を紹介することもある。

学校での紹介だと、下調べをしたり、前もって準備するが、ちょっとした時に聞かれる時のために、ちょっとした豆知識や数字を持っていると、何かと便利だ。

今まで住んでいた所では、いつも日本の緯度と比較していたが、ちなみに日本でどのぐらいの緯度の所に住んでいたかというと、フロリダのタラハシーでは種子島、次のニューハンプシャーでは札幌、オハイオのシンシナティでは盛岡といった具合だ。

それで、この前のクラスの紹介で、先生に、「日本はカリフォルニアとほぼ同じ大きさですが、細長く、北はメイン州ぐらいから南はフロリダまであります。日本海側は雪が多く、南の方(この辺と地図を指して)でも降るんですよ」というと、広い地域で雪が降るというのが意外だったらしい。

アメリカ人はアジアというと、とても暖かいイメージがあるらしく、もちろん長野オリンピックで雪が降ることは知られているが、ごく限られた地域のように思えるらしい。

うちの県は太平洋側と日本海側の両方に面している、本州でも珍しいところなのだが、うちの県でも、日本海側に近い所に高原があり、関西でも指折りのスキー場がある。

それから、これはクラスでは紹介しなかったが、カリフォルニアの面積に、アメリカの半分の人口が集中していて、しかも75%は山なので、人が住む所は限られている、というと、たいていは驚かれる。

住んでいる州や町と比較してみると、地元の人にもわかってもらえやすい。


 < 過去  INDEX  未来 >


オハイオ住人 [HOMEPAGE]

My追加