オクラホマ・スティルウォーターから

2002年03月14日(木) リス

 昼に学校に行っているネジャーティから電話がかかってきた。お昼は食べたか、というので、まだ食べてないというと、キャンパスで食べようという。

 アパートの敷地の前はすぐキャンパスで、アパートの方からまっすぐ歩くと、しまりすを見つけた。もうそんな季節になったのかあ。そして、学生が外のベンチに座っておしゃべりしてる。みんな薄着で、元気やねえ、と思っていたら、ネジャーティと同じ学部の学生がいた(といってもわたしは覚えていなかったのだが)。

 ちょっと話して、そのまままっすぐ行くと、コーヒーやスープ、サンドイッチを売ってるスタンドがあって、以前日本語を教えていた時はそこでコーヒーをよく買っていた。今日はそこでスープとマフィンを買って、キャンパスの芝生に座って食べた。ちょっと木陰になっていたので、日が当たっていないと寒いが、我慢できる。

 食べていると、ふつうのリスが私の靴のところまで寄ってきた。マフィンを少しやると、食べ始めた。とても近いところにいたので、梨奈も大はしゃぎ。そして、またマフィンをやると、今度は近くの木を登っていった。気の裏側に行ったので、梨奈とネジャーティが見に行くと、ネジャーティが私を呼ぶ。行ってみると、切り落とされた枝の付け根に穴があって、どうも巣があるらしい。そこに入っていったようだ。

 リスと言うと、アパートの建物の周辺にもシマリスの巣がある。最近、梨奈が床に落としてしまった2枚の食パンをネジャーティが2、3日前に木の根元に置いていたが、すでになくなっている。

 


2001年撮影


 春の訪れが足音を立てて近づいている。前よりも日が明るくなっているので、冬の黒の上着を着ると、とても重く見える。でもやはりそういうのを着ないと、ちょっと肌寒い。季節の変わり目の服は難しい。

 アパートに帰って、クローゼットのコートの掛けてある位置を変えてみた。


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