いつも買い物するところに台所用品店がある。
1軒はモール内だが、ここしばらくはずっと閉店セールをしていた。先週末に行ったときには閉店セールの終わりだったらしく、店内のものをほとんど売り尽くしたのか、がらんとしていた。それでも、ほんの少し残っていたものは60%、70%引きになっていた。値引きしても売ってしまわないと、輸送費にお金がかかってしまう。
モールの裏にあるもう1軒あるところはとても広く、売り場の3分の1ぐらいを食器売り場にしている。食器売り場といっても、デザインは豊富にあるがお皿のセットがメインである。食器をみると食の違いを感じてしまう。
言われたら当たり前のことだが、お箸の文化ではなく、フォークとナイフの文化だ。そしてフォーク、ナイフ、スプーンはばらでも売ってるが主にセットで売っている。お皿も大皿、小皿とセットである。自分のフォークがあるわけでなく家族全ての食器が一緒である。
なのでお皿の柄は豊富にあっても大きさは同じである。またこまごまとした食器は売ってない。日本でいう小皿もない。使う食べ物がないからだ。お茶碗、お味噌汁のおわんとお箸は日本から持ってきたのは当然で、最近では日本の食器も置いてくれていることがあるし、オリエンタルフードの食材店でも日本の食器を置いてくれているが、小皿は日本から買ってきた。
お客用に出すいい食器には痛まないように食器のセットごと収納する布製のカバーもあって、見たときにはこういうものもあるのかとびっくりした。
食器ばかり書いてしまったが、この地域ならではの台所用品も売っている。それはロブスターのゆで鍋だ。ロブスターはスーパーでもいけすに入って売っていて、生きたまま買うこともできるし、蒸してもくれるが、自分のところでゆでる人もいるのでいくつかの種類の大きさの鍋が売ってある。
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