今日であの事件以来1ヶ月が経った。ここは大学の小さい町で混乱もなく、学生も学期が始まって1ヶ月は経ってるので、何となく落ち着いたといったところだろうか。
今日は朝から用事があるので、昨日あまり寝ていないにもかかわらず早起きした(おなかが空いておきたというのも実は理由の一つだが、、)。テレビをつけてチャンネルを回していたら、中国のテレビ局、中央電視台(CCTV)がドキュメンタリーを放映していた。実は日本のことだった。梅屋庄吉という人が、孫文の銅像を中国に寄贈したりと民間レベルで中国と日本の交流に貢献した人らしい。なぜ孫文かというと、孫文を支持していたからだそうだ。孫文といえば、神戸にもいたことがあって、神戸には孫文の記念館がある。
日本が自作自演の鉄道爆破で戦争がはじまって、梅屋庄吉は中国と仲良くしているということで容疑をかけられたりしている。日本軍が大陸にいる映像が映るにつれて、複雑な気持ちだ。なぜ侵略する必要があったんだろう。なんで大量虐殺をする必要があったんだろう。日本軍はいい気になって、一般人を虐殺していった。日本人は忘れていても、中国人は忘れていない。
ちょうど時期が時期だけに、アメリカの攻撃と重なる。今回のアメリカの態度は気に食わない。人々の愛国主義を利用して、アメリカの強さを武力行使で示そうとしている。ブッシュは父親もそうだったが、どうして武力でアメリカの強さを見せたがるのだろうか。今回の攻撃はブッシュにとっても格好の見せ場になっている。
マスコミも煽ってるような気がする。少し前に平和デモが西海岸であったときに、テレビでは65%の人が攻撃を支持しているといっていた。平和デモに関するニュースだったら、なんで35%の人が反対しているといわないんだと思った。
書いてたら、だんだん腹が立ってきた。
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