オクラホマ・スティルウォーターから

2001年08月07日(火) モール・浴衣

 いつもは火曜日は休みなのだが、今週は最終の週で時間割が少し違っていて、毎日授業がある。

★モール
 授業が終わってすぐに帰って、梨奈も昼寝するのに寝苦しいらしく、外出することにした。
 といっても、車のクーラーが壊れているため、後部座席にいる梨奈に直接風が当たらない程度に窓をあけ、クーラーがあるモールへと急いだ。途中で梨奈が寝だして、どうしようと思ったが、モールの中の涼しさで目を覚まし、フードコートへ。ダンキンドーナツで飲み物を買ったら、店員が「これ食べるかな?」といって、小さい丸いドーナツを4つもくれた(これがタダなんだな。でも店員さん、大丈夫かい?)。

 最近梨奈は私に手を引いて欲しいようで、手を差し出してくる。手をつないで一緒に歩いていたら、靴屋を発見。梨奈に引かれていったら、自分の靴を脱いで、展示用の靴を履こうとするわ、サングラスを私にかけようとするわ、と大変なことに。店員も出てきて、「ごめんなさい、展示用のなので、、、」と言われてしまった。その表現は日本の店員と同じ。意外と同じなんだな、と妙に感心しつつも、「すみません」と謝って店を出た。

 モールにある休憩所に階段があって、そこを行ったり来たりしだした。いい、いい。お店のものを触るより、歩いていてくれてた方がいい。変に安心しつつ、梨奈と一緒に階段の上り下り。

 モールも飽きたらしく、ポーツマスに行くことに。知人の家族が経営しているお店に立ち寄った。


★浴衣
 明日浴衣を着るつもりでいて、今日、練習をしておいた。浴衣を買ったところで、浴衣の着方の紙をもらったいたので、それを見ながら帯を結んでみたのだが、どうも上手くいかない。

 悪戦苦闘している私にネジャーティが「それでも日本人なの?」というので、なかなか着る機会がないからねぇと言い訳する私。着物の特集の本にも浴衣の着方も載ってて、よくみたら、帯の結び方が違うような気がする。それを見て、説明をよく読んでみたら、どうも今まで間違えて結んでいたようだ。本にある結び方でやってみると、あら不思議、前より簡単にうまく結べた。紙の方の説明も同じ結び方だったのだが、間違って理解していたようだ。う〜ん、恥ずかしい。

 祖母が着物を着た姿をほとんど見たことはなかったが、母によると、祖父の支度より祖母が着物を着る方が早かったらしい。祖母は明治生まれで、そのころはほとんどの人が着物である。毎日着物を着て育った人にはかなわない。
 浴衣といって思い出すのは、祖母から聞いた話で、関東大震災があったとき、祖母の町内ではみんなが浴衣を縫って、東京の人に送ったそうだ。1日2枚縫ったそうだ。
 そんな祖母だから、私が帯の結び方を間違えてたというと、山口の言葉で「つまらんねぇ」といわれそうだ。関西弁に直すと「あかんねえ」というところである。

 


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