「実際に身を投じたものだけが持つ権利」 | 2009年07月25日(土) |
セッション、楽しかったです。 異種族パーティの芋掘りセッションでしたが (師匠が)頭使ったり(誠たちが)ドタバタしたり。 何かモフモフにまみれられた?し やってみたかった種族できたし。 楽しかったですよ、システムのグダグダぷり以外は! ルールブックが使い難いにも程がある。 戦闘システムが相変わらず面倒くさい。 全員が初、という事を差し引いても ルール確認のためにセッションが止まる回数が多すぎる。 何度も遣り込んでルールに慣れていけばまた違うのかな。 でもうちのサークルではもう遣らない気がする。 ルールブック買わなくて良かった・・・。 前作S.W.は当然やりこんでますよね?っていう前提で ルールブック作られてるから、説明がわかりにくい。 なのに同じ説明が何度も何度も繰り替えされてたり。 ある判定方法を調べるのにあっちへ飛び、 続きはこっちで追加情報はそっち、みたいに振り回されたり。 文庫だから安いんだけど、小さい分やっぱり使い難い。 いつかアリア○ロッ○やダブ○ロ3もやってみたいな。 恐いもの見たさで。 自作の方は着実に形になってて感動しました! 皆様の努力や想いが「モノ」になるのって凄いですよね! 当日はお手伝いに行けませんが (今までも何も作業の手伝いしてませんが) 一ファンとして楽しみにしてますv 後半はマジック双頭竜戦やったり My武将で暴れ回ったりしました。 あとPC買替えの道が着実に敷かれてます。 誠は機械はサッパリですからね・・・。 |