まいぺーす日記
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今日は パウダーって映画見た 生まれた時から真っ白な色素のない体で生まれてきて 目が赤く体に毛が一本もないの 母親は雷に撃たれて死んでしまって その時にお腹にいた子供がパウダーってあだ名の青年になるの 父親はあまりの姿に自分の子じゃないって子育て放棄して おじいさんの家に預けられて外には夜しか出ない暮らししていたのだけど おじいさんが死んでしまって施設に預けられて そこからいろんなことがあるって話 彼には特殊能力があって人の心を読めたり人の体に触れたりすることによって その人の過去や自分の心の中を伝えられる能力と 測定不能なほどのIQを持ってるのだ
動物にはアルビノ(先天性白皮症・白子)って言って 色素のない赤い目の生き物はたくさんいる 蛇・ザリガニ・鹿・馬・魚・カエル・トラ ほとんどの生き物すべてにアルビノっている 人間にそういう人は実際はいないって思ってる人もいるかもしれないけど もちろん人でも映画の作り話だけじゃなく 本当にそういう遺伝を持って生まれてくる人がいる 俺住んでる町にも先天性白皮症女の子がいて はじめてすれちがったときは 正直いってすごく驚いた 髪の毛銀色サラサラで真っ白な肌透けて見える血管そして赤い目 そしてうっすら赤いほっぺやっぱり見慣れてないから不自然な感じで目立つけど だけどその子日の光が当たって輝いてるというかオーラ出てるような感じ その子自体が顔はかわいい子だったのもあるかもしれないけど なんか女神か天使が歩いてるように綺麗に見えた 中学生くらいの歳なのだけど学生服を着て歩いてた だけどやっぱり顔はうつむき加減で なんか寂しそうにちょっとうかない顔して歩いてた きっとみんなに驚かれたり好奇心で見られたりしてるんだろうなって 一番最初に思った普通にすれ違ったつもりでも 俺も目のなかや驚きが少しでてしまっていたのかもしれない 勝手に想像してるけどきっと大変な思いや 嫌な思いとかたくさんしてきてるに違いない 女の子だからよけい容姿は気になるだろうしな でも自分で歩いて学校に行くなんてえらいな
自然界ではもちろん白いことは 餌をとるのにも身を守るにも 不利でしかないのだけど 人間の社会ではどこの国でも 白い動物は神の使いだって大事にされてる だけど対象が人間になると他の人と大きく違う点があったりすると 差別したり怖がったりいじめたり結構するものだから 映画の中でもパウダーは なかなかなじめなかったり 悪いリーダーに目をつけられていじめられてた さらに人の心なんて読めなくていいのにパウダーには見えちゃうから 自分を怖がったり興味本位に近づいてくる人の心にまで傷ついてしまうんだよねぇ でもやっぱりそういう人は 試練をいろいろ乗り越えてきてるから心が強い 本当だったら自分が嫌になってもう誰とも会いたくないとか 世の中の差別を恨んで生きるとかそういう人にもなりそうなものだけど いつも俺映画とかドキュメンタリーとか見ると もしこの人と同じ立場で自分だったらってどうだろうって考えてしまう
とも

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