まいぺーす日記
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| 2002年07月20日(土) |
子供の頃からの夢を飼う |
いや〜 最近なんか歳なのか 心が溶けてきたのか 感動屋さんになってきて ジーンってすることが多くなった 前は なんかもっと醒めたものの見方するほうだったかも 今日は NHKでやってたハンセン病のおじいちゃんの姿見てジーンとした 10歳ちょっとくらいの時に発病して 顔や手足の肉がどんどん溶けていって指とかなくなってしまって 顔も鼻も目も溶けて皮膚でほとんどなくなってしまって 顔に大きな口があって片目ちょこっと皮膚に埋もれて見えるだけ もう片目は完全に皮膚がかぶさって頬と一体化してしまってる 映画の特殊メイクとか スターウオーズに出てくる異星人のような顔 そのおじいさん 子供の頃に生まれ故郷の青森から連れ出されて ハンセン病の隔離病院に入れられて 親兄弟と離されて何十年も外の街に出ることができないまま生きてきたんだって やっと国が隔離政策をやめて自由になったときには 親は亡くなっていて 親戚や兄弟の間では そのおじいさんは存在しない人ってなっていたんだって そのおじいさんが 青森に里帰りするドキュメンタリーをNHKでやっていたのだ 国が隔離政策をしたのは ハンセン病が人に感染するってことでしたのも 少しわかるような気がした 皮膚があんなになってしまうのが うつるのだと やっぱり不安だったと思う 医学がまだハンセン病に無知だったのと その姿から怖かったのだと思う でも体や顔は病気でも おじいさんはすごく綺麗な心持っていた 自分をいない存在にした 親や兄弟恨むことなく 親や兄弟の仏壇にむかって 「帰ってきたよ 遅くなってごめんなさい」って言ってた 今までいない存在だった おじいさんは親戚に暖かく迎えられていた 最後までいない存在で 病気や社会に苦しめられて 寂しいままで 故郷や自分の家にも帰ることができないで 一生を終えるんじゃなくて 本当によかったって思った・・・(^ー^) なんか その姿でテレビに出ることや 子供達の結婚とかにも影響がでないか心配したりしながらも暖かく迎える親戚 やさしいおじいさんの心に ジーンってした
今日はね 俺の子供の頃の夢が一つかなったんだよ 小さい頃ね 図鑑でカブトムシやクワガタ見るたびに 日本のカブトムシやクワガタは小さいな 海外のカブトムシやクワガタは いろんな形や大きさも大きいし かっこいいな いつか海外のクワガタやカブトムシ捕れたらいいな 飼ってみたいなってずっと思っていた でも 子供の頃は海外に行くなんてできなかったし どこのお店にも海外の昆虫なんて売ってなかった 博物館や図鑑で 標本を見るのがやっとだった けどね 今日その夢がかなったの 今は一部の海外の昆虫輸入されてて 売ってるの 昨日新聞の広告に 近くのホームセンターで海外のクワガタ売ってるって それも手ごろな値段でオスメスセットで売りますって広告出てて 今日 夕方買いに行った・・・いい歳して恥ずかしかったけど 夢を買うのだから 我慢我慢って買った(笑) 日本のオオクワガタそっくりで すごく大きい 縦8センチくらいで横幅も2.5センチくらい ごっつくて大きい(^ー^)うれしい ちょっとおこちゃまっぽいけど いいのだ 夢飼うんだから
とも

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