まいぺーす日記
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2001年09月15日(土) おじいちゃんの言葉

今日は 敬老の日だね
うちは 小さい頃から 敬老の日には おじいちゃんおばあちゃんに電話する
風習がある 毎年儀式ののように同じことしか言わないのだけど(笑)
「敬老の日おめでとうございます これからも元気に長生きしてください」
って言うの それからちょっとだけ話をするだけの電話
だけど お互い気分がいいもんね
中学くらいの頃は 電話するの面倒だしはずかしいからいいよって
電話するの嫌がっていたけど もう28年も続けてると
9月15日は 電話する日になってる しないと落ち着かない
午前中にかけようか 夜になったらかけようかって感じで
なので今日も電話した そうしたら うち母さんが電話に出た(笑)
どうやらお婆ちゃんが 朝早起きして敬老の日なのに娘達が
電話も家にもこないと
嘆いていて体調が悪くなりそうだから 様子見に来たと言っていた(笑)
ご苦労さんですな
ということで 電話が終わって俺の敬老の日終了〜

おじいちゃんと言うと 死んだおじいちゃん思い出す
母さんの方のおじいちゃんは まだ元気なんだけど
父さんの方のおじいちゃんは もう亡くなってる
でも おじいちゃんは俺と血のつながりはないのだ
おばあちゃんの再婚相手だから でも俺が生まれる前から再婚してたから
俺にとっては おじいちゃんなのだ というより
本当のおじいちゃんだと思って大きくなった(^ー^)
でも なんで苗字が違うんだろうなぁってちょっと気にはなっていたんだけど
かなり大きくなるまで 知らなかった
まあ 小さい頃からかわいがってもらったから 
血がつながってるつながってないとか 知っても気にもならなかったけどな
本当の父方のおじいちゃんって写真も見たことない
かなり早く亡くなったらしい
というかうちの親父自体 自分の親なのに
見たことがほとんどないらしい``r(^^;)ポリポリ
どんな顔してたんだろうなぁ

おじいちゃんが亡くなる
1週間前くらいにお見舞いに行った時の言葉思い出した
お見舞いに行ったら すごく肌が綺麗でつやつやしてて
俺が「おじいちゃん顔色いいし 肌もつやつやだよ 俺より健康な肌してるよ」て
言ったら 「おじいちゃんは 子供に戻っていってるからな」って言ってた
「考え方も 肌も子供になっていっていくんだ 赤ちゃんみたいだろう」って
すごくうれしそうな顔して笑った
けど 俺はその顔見て おじいちゃんもうすぐ死んでしまうかもしれないって
そんな気がして 胸が苦しくなった・・・
でも その言葉聞いて 俺もそんな気がした
人間って年取ると赤ちゃんのように戻っていくのかもしれないって
力もなくなって 考える力も少しずつうしなって 歯も抜けて
赤ちゃんに 戻っていくのかもしれないって
そして自分が育てた大人になった子供に 助けられていくのだと思ったんだ
自分が おじいちゃんになったときは どんななのだろうなぁ


とも