まいぺーす日記
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| 2001年06月09日(土) |
精神病・心の病について思うこと |
昨日の事件は 悲惨だったねぇ 昨日は ちょっと用事があって 仕事午前中であがって 家に一回帰ってきたんだけど 親がテレビ見ながら 泣いてるから何事かと思った 隣の自分の部屋で背広着替えていると 隣の部屋から 「お医者さん助けてあげて」ってシクシク鳴く声がする
う〜ん どうしてもこういう事件は大きさにかかわらず起きてしまう なかなかなくならない 今回に はじまったことではないからな 心や精神病んでる人にもいろいろあって うつ病や引きこもりのように なにもしたくないとか 自分を責めすぎたり自分の殻にこもったりしてしまうのや 躁状態で テンション高くなって怖いもの知らずになってしまうのもある 精神分裂のように 実際にはないこと 本当にあるって思ったり 誰かに狙われてる 誰かがおとしいれようとしているって思い込んだり 自分が違う人だと思ったり 非日常の妄想の世界に住んでしまう人もいる 実際俺も 何万人も社員がいる会社の総務をやっていると そういう心・精神の病にかかってしまう人 何人も見てる
ひどくなってしまうと 会社を辞めていただかなくてはいけなくってしまう場合や 病院に入院で何年も会社にこられないで休職になってしまう そういう病気になってしまった家族の方と 相談や話し合いも持つ機会もあるのだけど だいたいは もう家族の方もあきらめムードだったり 疲れきっている もう会社で どうにでもしてくださいって感じのことが多い なかには 親子二人暮しで 母親は70歳こえていて 息子は40歳とか そういう場合もある はっきりいって息子が暴れたりしたりしても 70歳のお婆ちゃんでは 止められるわけがないよなぁ でも そういう心の病を持っている人も ずっと そういう状態が続くわけではなく 落ち着いてる時期は 何ヶ月も何年も健常者と同じ状態 会話も普通だし見かけも普通 知らない人が見たら 絶対にわからない まあ 予兆はあるのだけど 判断が難しい
お医者さんも 精神科っていったって 本人と話をしたりして判断してるし はっきりいって手探り 薬で気持ちを上げ下げできるのだけど 患者本人が ちょっとよくなったくらいで こんな薬いいや!って薬飲まなければよくならないし 今回の事件みたいに 薬の分量を患者が守らなければ 精神上がりきって事件おこしたり 逆に下がりすぎて自殺してしまう可能性もある それに治ったって思っても またなにかの拍子で発病する これのくりかえしなんだよねぇ・・・
会社としては 介入できない領域があって 家族にアドバイスや こうしてみて欲しいと希望を言うことしかできない もちろんお医者さんと連絡とったり 家を訪ねたりして できるだけ助けてあげたい協力しようとは思うのだけど 本人と家族が投げていては助けられない だから そういう病気の人の保護や対策や法律を国にしっかりしてもらいたい 家庭環境によっては 国が入らないと治療や暮らしができない人が たくさんいるはず 今回みたいに 精神病の人が他人を殺してしまうこともあるだろうし 家族が 看病に絶えられずに親や子供を 手にかける事件もおこる ずっとそういうことが 今までも続いてきた 何歳からでもなる病気だから それにあわせた対策が必要なんだけど 難しい問題なんだよねぇ
今回の事件を見ても わかるとおり 自分より弱い子供がいる小学校を選ぶだけの知力はある 知能障碍ではないのだからねぇ 体も健康で 力もある だからこそ 事件がおきると大きくなる
なにかいい対策や治療はないものかなぁ 精神病んでる人がすべて悪い人事件おこす人ではないのだけど このままでは すべて精神病の人が悪い人危ない人として見ていかなければ ならなくなるし そうしないと身を守れない世の中になってしまう それを変えられるのは 大変だろうけど メインは国と家族なんだよなぁ やっぱり それがあって初めてまわりの人も助けてあげられたり 見る目がかわってくると思うのです。
とも

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