まいぺーす日記
DiaryINDEXpastwill


2001年04月01日(日) ショックでした・・・

今日は 見たくないものを見ました・・・(T.T)
俺 馬券は年に1〜2回しか買わないけど 馬を見るのは好きなのです
テレビに映っているのは 桜が咲いてる中山競馬場
天気もよく お客さんも馬も気持ちよさそうでした
ダービー卿CTの出走時間になるまでは
ゲート入りしてスタートを待つ緊張の一瞬 
ドカンドカンとゲートの中から 激しい音がして
しばらくして1頭の馬が横倒しになっている映像が・・・
倒れていたのはシンボリインディでした
馬が横に倒れるなんてよほどのことです。
大丈夫だろうか・・・無事立ち上がってくれって見ていた
係員が集まり馬を起こそうとしています
走りたい走りたいって気持ちが高まってゲートの下に頭が入って
抜けなくなって 暴れてしまう馬は時々います。
大体は もう一度ゲート入りしなおしたり 
そのレース除外になるくらいですみます
今回も レース除外になるのは これじゃしかたがないかもなって見ていました
しかし シンボリインディが立ち上がった瞬間 すごいショックをうけました
後足が関節のところから もげて取れそうなほどに折れていました
プラプラと揺れる後ろ足が もうこの馬は走れないって
ひと目見ただけでわかるほどに無残な姿でした(T.T)
もうこの馬は見れなくなるって すぐにわかりました
見れなくなるってことは 予後不良で安楽死処分されるってことです
片足が完全に折れながらも立ち上がったシンボリインディは 
痛さで暴れることもなく自分のしてしまったことを後悔するように
もう走れないことを自分の運命を悟ったかのように じっとしていました
あと数分あと数時間の命だというのに・・・
もともと気性が強くて 走る前になると気合が表に出てしまう
周りの人や馬を充血した目でキッっとにらみつけるような馬だったけど
やっぱりやってしまったか・・・って思った
騎手の岡部騎手も足を見てわかったはずです どんな気持ちなのでしょう
これから走るはずだったレースの鞍を持ち苦しそうな顔で
ゲートから離れていきました
シンボリインディのような G1レースに勝つような馬でも
大きな骨折をしたら 安楽死からは逃れられません
ライスシャワーやサイレンススズカも そうだったように
馬が一生懸命走る姿は好きだけど 500キロの体あの細い足で支えて
人を乗せて全力で走るのだから 怪我もあるけど
どうも 怪我をする馬をみたり安楽死になる馬を見るたびに
もっと野原自由に走る生活があればいいのになって思う
シンボリインディが いないレースは なにごともなかったかのように
再開されました 俺は見れなかったけど
シンボリインディの足を見たら テレビ見る気がなくなって電源切っちゃったので
やすらかに眠ってください シンボリインディ お疲れ様でした
残念です。


とも