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★2005年06月11日(土)
『長いため息のように』 the brilliant green （関東リーグ開幕）
関東リーグ開幕☆
すごいひとで、立ち見がいっぱいだったー。
いつも席確保してくれてありがとう。感謝感謝。
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ボツワナ最高〜。
やばいくらいわくわくしたしおもしろかった。
あの勢いにハート、そして笑い。
セレッソ好きの友人になんだよその言い方感じ悪い〜と言われたけれど、
あれは東京好きの心をがっちり掴む戦いっぷりっすよ。
例えば、昇格の年の開幕戦で横浜ＦＭを破ってわっしょいした時のような。
ベンチからの声も、サポーターの声援もまたとっても素敵。
「昆虫博士」「意図的」「正確」「アイアイアイアイアイシング」
神様はみていて、そして、降りてましたねぇ。
おめでとう。いい試合をみせてくれてありがとう。
スタンディングオベーションで、おもいっきり拍手。
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悔しいのは負けたことじゃない。
とにかくもう、FUTUROのフットサル、みてよ！！！
私が何万語費やすよりも、とにかく、みれば判るって。
こう豪語して、友達も楽しみにしてみにきてくれたのに
ちっともFUTUROのフットサルができなかったこと。
ぶっちゃけあれが現実で、あれが私たちの実力で
CASCAVEL（ちゃんと開幕までに立て直したなーさすがだなー
ゆーきかっこよかったなー。でもちあごはなんかズルいよね。）
の方が強いから負けたんだけど、自分達のフットサルが
ちっともできなかったことがね、本当に悔しいよ。
去年のこともあるし、信之介くんがたくさんみれたのはとても
うれしいことではあるんだけど、俺がなんとかしなきゃって
思う気持ちは男前で、そういうとこ大好きなんだけど、
あぁなると悪いとこもたくさん出ちゃうんだよね。
「すげぇ上村信之介」でいて欲しいからこそ、
交代して少しやすんでからまたがんばってよ、なんて思っちゃう。
今年も選手層の問題は大きいのかなー。
あぁ、でも２ndセットできれいなピボ当てでたのうれしかった。
ふふん。そういうこだわりって、私にとってはとても大切な愛しいもの。
FUTUROがみたい、応援しよう、そう思わせてくれるもの。
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私が友達だと思ってるあるひとは、なんでだか私にもの凄い曖昧で
中途半端な喋り方をする。自分はよく知らないんだけど風だったり、
質問やお誘いに対して応えてくれないままだったり
なのに…まぁ具体的な話はここではいいや。
私の方にも私に自覚のない原因がきっとなんかあって、色々言いにくく
させてしまってるんかなーと考えるたりもするけれど、そんななので、
もう結構長い付き合いなのに、時々実は私はもの凄ーーーく嫌われてて、
避けられてるということに気が付いてないんじゃなかろうかなんて思うし、
･･･まぁ必要とはされてないんだなーと感じてさみしくなったりする。
友達が友達だと思ってるひとに「友達いないよなー」って
書かれて私は友達だと思ってるのにーって怒ってたけど、
そういう気持ちになるよねぇ。。。
それでも私は、一方的にであっても好きなのでお構いなしになつくし
こないだなんかとうとう直接「ねぇもしかして私嫌われてるの？」って
ストレートに聞いてしまったよ。でも返事はというと
…すごい曖昧に微笑まれた（苦笑）
まぁ、首横に振ってた気がするし積極的に嫌われてる訳ではなさそうだけど、
それはものすごくどうでもいいひとって扱いなのかも知れない。
まぁ嫌いでも普通の神経のひとは本人に嫌いだとは言えないしな。
うーん…
私たち（あえて複数形）はいつだって色んな場面で
こんなにキミが好きだと伝えているのに
もう少し、お互いに友達だと思ってると信じたいんだけどなぁ。
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