「どろろ」(ネタばれ有り) - 2007年02月14日(水) 思い切りネタばれなので、まだ見てない人、これから見る人は読まないでくださいまし。 何年ぶりでしょうねー邦画を映画館に見に行くのって。 たぶんこれ原作の漫画は読んでいないと思うんだけれど、有名だから知ってました。あの妖怪たち(妖怪っていうんか?)がどんなんなのか気になって気になってね。いや、CGってものすごく進化したんだなぁ。一発目の化け物は結構怖かったっす、はい。一発目が怖かったので(実はあれは3体目らしいけど)、二つ目以降は拍子抜けでした。二つ目は妖怪そのものより、嫁と子供の方が不気味だったしなぁ。 たぶん漫画だと48体全部にそれぞれエピソードがあって、それぞれ倒して順番に体が戻っていくんだろうけれど、そこはかっ飛ばして結構スピーディーで飽きさせない作りでした。正直もう少し妖怪とのシーンをいっぱい見たかったけど。つか48体一応全部みたいっつーの。 微妙に時代劇だったり、かとおもえばものすごい漫画チックだったりとその辺のギャップも楽しかったり、48体に切り刻まれた体として生まれた赤ちゃんにちゃんと肉体が残っていたこととか、心臓がないのに生きていたりとか、義眼がぽろっとおっこって目ができるとか、漫画ですよ漫画。ファンタジーですよファンタジー。日本オリジナルファンタジーですよ。あかんぼにあの時代に死体から肉体作ってくっつけてあんなかっこいい妻夫木君ができあがるなんて、神秘ですよ。つか手塚治虫の世界だよなぁ、これこそ、最高だよ。 ところで、残りの半分はいつ映画を作るんでしょうか?すぐにでもみたいです。「どろろ2」。よろしく。 ...
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