日々言葉記録...しるこ

 

 

捨てる神あれば拾う神あり - 2005年11月03日(木)

馬山というところにいった。

もちろん初めての場所。釜山から高速バスで40分ほどのところ。
高速バスを降りて、目的地であるサッカー場まで場所がわからないのでタクシーに。そうしたら運転手が「この道まっすぐいけばつくよ。」という。
あーそうか近いんだー、と思い歩き始めた。

まーーーすぐ行くと大きな道に突き当たった。でもスタジアムとおぼしきものは見えない。
通りすがりの郵便屋さんに道を聞く。
「あ。それならこの道をずーーーーっとまっすぐいけばつくよ。」
でも、いけどもいけどもスタジアムとおぼしきものは見えない。

いけどもいけども見えない。もう試合開始時間が来てしまった。
あー、距離とか聞けばよかったなーとか、初めての場所だからつれてってとタクシーの運転手にいえばよかったなーとか、後悔しながら歩き続ける。
そろそろ限界だーと思った頃、後ろからタクシーが一台。運転手に「スタジアムは?」って聞いたら、あ、ここまっすぐいけばすぐだよ。10分くらい、とのこと。
あーーーそうかーーー。

で、すでにへとへとの私は、目の前というスタジアムまでのせてってもらえませんか?という無理なお願いをしてみた。タクシーの運転手さんは「いいよ」と快く乗せてくれた。
「バスターミナルから歩いて来たんです」っていったら、「バスターミナルからならタクシー乗らなきゃ」って。えええええーだってさー。と、これこれこうでと運転手さんに説明。そんな話をしているうちにあっという間に到着。乗車時間2分くらいだったと思う。

本当に目の前だった。
でも、とてもありがたかったです。

捨てる神あれば拾う神ありとはこのことか。

ちなみに帰りもゆっくり歩いてみた。
歩けない距離ではないゆっくり歩いて30分くらいだったかな。でもさータクシー乗ってもいい距離だよね。


...



 

 

 

 

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