翻訳か通訳か - 2004年08月05日(木) 再びまじめな話。 翻訳学校の先生と初めて少し話をした。 「通訳を勉強しようか、翻訳を勉強しようか、迷ったんです」と。実のところ、本当に迷った。でも私は話すことが苦手なほうだし、通訳の授業が基本的に「観光通訳」だったこともあって、翻訳コースを選んだ。(なぜ観光通訳かというと、学校を卒業したらすぐ仕事に就けるように、という配慮のようだ) 先生曰く。「翻訳ができれば通訳はできるのよ」だそうだ。韓国語的発想でいうと「翻訳ができてこそ、通訳ができる」になる。 通訳ができても翻訳は難しいが、逆は可能なのだそうだ。翻訳の方が幅が広く、豊かな表現が学べるから、そして通訳は基本的に観光が主だから、だそうだ。翻訳コースを選んだことは、間違いではないわよ、という先生の思いやりでしょう。 以前、韓国語の先生に言われたことがある。「正確に書けると正確に発音ができる」「正確に発音できれば、正確に書くことができる」そして「本を読むスピードと話すスピード、理解のスピードは比例している」と。つまり、基本は読み書きなんだ、ということ。考えてみれば日本語も一緒だわね。 語学を勉強している方への助言になったでしょうか? ...
|
|