日々言葉記録...しるこ

 

 

天国の鄭湧勳へ - 2003年08月31日(日)

最初にニュースを見たときには、自分の目を疑ったというか、疑いたかった。見間違いであってほしかった。
でも、どこを見ても、間違いない。
交通事故で、防護壁に激突してその場でなくなったそうだ。

一番最初に見たのは98年で、彼は高卒の新人選手だった。U19アジアユースでは金殷中、李東國と3人のプロ選手が中心となって優勝を勝ち取った。ワールドユースの前に、練習態度が悪いといって代表から退出を命じられチームに戻ったこともあった。よく言えば天才肌の選手だったんだと思う。
24年という生涯はあまりにも短い。兵役も終わり、これから水原三星の中心となっていくはずの選手だったはず。

嘘だと言ってほしい。明日目が覚めたら、夢だったんだよ、と誰かに言ってほしい。
少しわがままなプレーも、恥ずかしそうに照れた笑顔ももう見ることは出来ないんだな、と思うと涙が止まらない。もっともっと見たかった。対極旗をつけてプレーする姿をもう一度見たかった。

天国でも大好きなサッカーを好きなだけやって下さい。ご冥福をお祈りします。

つらいけれど、この日を忘れたくないので、日記に残しました。


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