日々言葉記録...しるこ

 

 

男の子だから女の子だから - 2002年12月30日(月)

仕事をしていて最近とみに気になること・・・・

商品をプレゼントのために包装することが多い。クリスマスの時はクリスマス用の包装紙にリボンだったので気にならなかったのだけれど、クリスマスが終わるとリボンの色が2種類になる。青と赤。
リボンの色はどっちがいいか、と尋ねると十中八九返ってくる答えが「男の子だから青にして」「女の子だから赤にして」である。
おばあちゃんらしき人が孫に「あんた、男の子だから青でいいわよね」と言葉でプレッシャーを与えていたので(笑)、その子に「どっちがいい?」って聞いたら彼はとても迷っていた。もしかしたら赤が好きなのかもしれないけれど、男の子だから青にしなくちゃいけないのかな、、と一生懸命考えていたのかもしれないなぁ、、、結局彼が答えを出す前におばあちゃんが、「青でいいわよね。青にして下さい」と言うので、結局青いリボンをつけてあげたけれど・・・すごく気になっちゃった。
若いお母さんは、好き嫌いで選ぶ傾向にある。

リボンの色って、男女が区別されて生きてきた世代の悲しい性なのかも知れないなぁ、、と思う。
女の子は赤いランドセル、女の子なんだから赤、出席番号は男子の後に女子、と疑問を持つことなく学校生活を送ってきて、その後反発を覚えた私。だからついそんなおばあちゃんの答えに疑問を持ちながらも「はい」と返事をしてしまうんだなぁ、とちょっと自分にびっくりした。

今最大の疑問(反発)は、なんで会社に女子だけ制服があるか、である。


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