ボランティア日記その2-世界の国からこんにちは - 2002年06月20日(木) なんか、ず〜〜〜っと毎日、必死に試合を見て、ビデオまわして、とかしていたので、ぽつんと試合のない日があるとちょっと寂しい。こんな日に、のんびりとまだ見ていない試合(ウルグアイ対デンマークとか)を見たりする。 スカパーでグループリーグの再放送を見ながら、サポーターの事を思い出してみる。 成田空港で、本当にたくさんのサポーターをお迎えした。 一番多かったのは、何度も書いていると思うけど、アイリッシュ。いつ何時でも、飛行機が到着するたび、必ず緑色のユニを着た人が必ずおりてきた。なんでだ???アイリッシュがいない時間はなかったのよ。 次に多かったのは、イングランドおやじ達。エスカレーターですれ違ったおっちゃんは、何故かオーウェンとベッカムのパネル(等身大の2/3サイズ程度)を抱えていた。え??それ飛行機に積んで持ってきたんですか? 都合、オーウェン1つ、ベッカム2つの3体のパネルを目撃しました。 それから、スウェーデンの男の子達。ピンク色の三つ編みのカツラをかぶって黄色いユニフォームを着て、うろうろ。聞けば、「長靴下のピッピ」なんだとか。納得納得。ちなみにこの彼はその後、テレビでも目撃(^^)。 スウェーデンの男の子達がとってもかっこよくて、その後、ボランティア女子一同の間で大変話題になりました。(こらこら) ソンボレロをかぶったメヒカーノ。 とても素敵で、お茶目なおじさま達が多い。ボランティアの女の子を囲んで写真撮影会開いてました。 ほぼ一日、国内線の乗り継ぎを待つドイツサポーターとか、「クロアチア人としての誇り」と日本語でバックプリントされたTシャツを着たクロアチアサポーターとか、とにかく楽しいのなんの・・ 大混雑の空港、そして切符売り場。 前に書いたけど、窓口が少なくて並んでいて、もう、なんて私達が怒っていたけど、短気なのは日本人だけ。すごい行列なのに、彼等は怒ることもなく、待っている時間も楽しみにしてしまう。なんか、こんな事にいらいらしている自分がばかばかしく思えてしまう。おおらかにのんびりいきましょうよ、ねぇ。 英語を話すこと、外国語を勉強することだけが、国際交流ではなくて、彼等と各地で会って人間性に触れることが国際交流。キャンプ地でもいろいろ問題はあったけど、日本との感覚の違いを身にしみたことが国際交流なんだと思う。 もしかしたら、カメルーンが中津江村をキャンプ地に選んだのって、時間の流れ方が近いと思ったからじゃないかなぁ、、とふと思ってみたりした。 秒単位のスケジュールで動くことが「世界の非常識」と知ったことだけでも有意義だったのではないかなぁ、、と思う。海外に出なければわからない事を地元にいながら知ることができたんだから。 とにかく、いろいろ楽しませてくれ、そしていろんな事を教えてくれ、ワールドカップを盛り上げてくれた世界のサポーターの皆さんに感謝。現地のサポーターが多ければ多いほど客席に雰囲気がよりワールドカップだったってのは事実だもの(^^)。よくいらして下さいました。そしてお疲れさまでした。 ...
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