小学5〜6年の頃 大流行した水森亜土イラスト。
シールをいっぱい集めてました。
イラストレーターといえば水森亜土、 日本中がそう思っていたのではないでしょうか。
わたしの11歳の誕生日プレゼントに買ってもらった これまた水森亜土の絵つきの小箱にずっと入れてました。
なぜか 手放せずこの年になるまでずっとずっと 持っているのは、母と一緒に町に出て こじゃれた雑貨店でねだり、買ってもらったものだから。
下の弟妹は3人もいたので、 私は母を独占したことがなく、言いたい気持ちはいつも言えなかった。
なんであんなに我慢して 良い子ぶったのだろう、と 思い出すこともあります。 母は母で、いろいろあったのでしょう、 ネガティブな人で いつも溜息ばかりついていました。
まあ、そんな母と二人 町を歩いた気持ちはとても忘れがたく 買ってもらうモノは 何でも良かったのですね。
その小箱をふとしたときに ひっくり返し 中の古い色あせたシールが床に散らばった時です。
長女、次女、三女が 「かわいい〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」と叫んだのです。
「亜土ちゃんだーーーーー!!」
まさか「ちゃん」づけで 呼ばれるとは・・・・
色あせて 印刷の色数が少ないところが レトロで おしゃれなのですと。
時代を超えて 喜ばれる亜土ちゃんイラストって 偉大です。
 三女が 無印の店で買ったばかりの筆入れにいれています。 40年前のシールです。
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