
なんて楽しそうなんでしょう。
その晩のお宿は 山の上の民営の国民宿舎。
玄関真正面に5メートルもの弘法大師の像がドドーンと立っていて
とにかく古い。
「こりゃ出そうだ!(何が)」
「よくこんな宿見つけたねえ」と同行の次女が大爆笑。
エレベーターなし、トイレ、洗面所共同、ふとんのあげおろしも各自
洗面所のプラスティックの洗面器やカップが、昭和30年代風。
物持ち良いんでしょうねえ。
午後6時 いきなりチャララ〜となり出す「瀬戸の花嫁」に
びっくりしましたら、それが夕食の合図。
「ガーガー皆様 ピーピー 一階の食堂へお集まり下さい」との館内放送も
味わい深い(?)ものでした。
でも、食事はとても美味しく 眺望も良く 宿の方々もとても親切でした。