三女は、幼稚園の時から、ずっとピアノを習っています。
もういやだーこんな曲いやだーむずかしい〜〜とごねながら10年目です。
「じゃ、やめれば?」と 私は何度も言いました。 そのたびに 「いやだ!やめない!」と意地っ張りな娘は 頑張って、ここまで来ました。
でもさすがに中学の部活は 忙しい。
三女は 吹奏楽部。
一年生のうちは まだよかったけれど、二年生になって、
後輩に教えるのが、とても大変だ、疲れたーと帰ってきます。
そして、この四月でピアノをやめる、と ついに言い出しました。
どうも、七月にピアノの発表会がある予定で、渡されたショパンの譜面が
超難しいらしい。
挫折の原因は、ショパンか・・・。
部活でもコンテスト用の超難しい曲を、顧問に雷落とされながら演奏してるしねえ。
「今日こそやめる」という三女に、提案しました。
「先生に ショパンではなく坂本龍一が弾きたいって言ってみれば?」
そして 今日 三女は晴れ晴れとした顔で、レッスンを終えて帰宅しました。
「発表会は『戦場のメリークリスマス』弾いてもいいって!!!♪」
タリラリラ〜〜ン、タリラリラリ タリラリラ〜ン♪
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