
市内に義姉夫妻が住んでいる。
大雪の日、義兄(ご主人)は会社の忘年会だった。
酔った義兄を車で迎えに行って、家に運び、
駐車場の雪をちょっとどけてから車を入れなくちゃ、
「アナタ、先に家に入ってて。」と
義姉は、家の鍵を義兄に渡した。
雪かき終えて、車も入れて、家に入ろうとしたら、
玄関の鍵が しまっていた。
義兄は、ついうっかり鍵を閉めて、そのまま先に寝てしまったらしい。
可哀想なのは 大雪の外に閉め出された義姉、
玄関のドアをたたけど、
窓をゆらせど、義兄は高いびきで 気が付かない。
一時間ぐらい我が家のまわりでうろうろしたそうだ。
やがて、洗面所の上の小窓の鍵がかかっていないと気が付いた。
脚立を持ってきて、そこから室内に入り込み、
義姉、まず グーグー寝ている義兄の背中に
ケリを一発お見舞いしたそうです。