TALES OF ROSES

2004年09月30日(木) 写メール禁止令は いかが?

東京丸の内に、ものものしい警備と
人だかりがあった。
そのウキウキ感からして
「これは、宮様のおでまし」と直感。

数分後 皇居から一直線の東京駅に、
護衛付き普通車が 一台入ってきた。


「きゃー」「わー」黄色い歓声と
さかんに手を振る人々の後ろで、車の屋根しか見えない。
写メールを突き出す右手、右手、たかれるフラッシュ。

「まさこさまー」「あいこさまー」「あいこさまはー」

どよめきが 3度ぐらい聞こえた。

まもなく散り始めた人々の会話から察するに
「あいこ様、見えなかったね」
「紺のスーツだったわね」
「やせたわー」
雅子様のご一行だったらしい。
ご年輩の方は 目頭を押さえていた。


その日の7時と9時のNHKニュースで、
皇太子様、雅子様、あいこ様が
那須の御用邸に到着と伝えられ、
愛くるしいあいこさまのビデオも流れた。


全国民が、雅子様のご病気は知っている。

精神的に落ち込まれていた雅子様が
やっと回復なさって、姿を見せてくださったところを
なぜ写メールする?

両手で持って写すカメラと違い、写メールは、片手を高くあげて
高い位置から、気軽に撮るから、どうしても「無礼」感が強い。

誰か一人が 携帯を天に突き出すから、
それを見て 右習えで、われもわれもとマネっこするのが、一般大衆なり。

一人一人に悪意はない、
ただ鈍感なだけ。

自分の大切な人が、心の病気から立ち直ったところを、
写メールでパシャパシャやられたら、どうでしょう。

皇太子さま、
記者会見で おっしゃってください。
「わたしの大切な雅子を、写メールするのは、遠慮してほしい」と。

それくらい言わないと、鈍感な日本国民は、気がつかないのですよ。

みんなが 写メールをやめたら、雅子様のご病気の回復も もっと早まったはず。
これから先も 心落ち着いて過ごされると思いますが、いかがでしょう。。


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