女優日記
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ひとりで 映画を 観てきた。 なにしろ 今日は レディースデー。 交通費込みでも 通常料金から おつりがくる。 特に 周囲から 賛同を得られないような 話題作ではない作品を どうしても 観たいとき レディースデーは ありがたい サービスだと思う。
さてさて 『ブロンドと柩の謎』。 ローリング・トゥエンティーと呼ばれた 1920年代に アメリカであった実話を元にした 作品である。 財閥所有の船に集まった 15人のセレブリティーが よなよな 繰り広げる ローリングな狂宴 いや饗宴。 そこで なんと 殺人事件が・・・。
男性陣も 女性陣も ゴージャスな衣装に 身を包み JAZZと ダンスと お酒と 恋の鞘当に 明け暮れる 今を生きる一般人には 信じられないような世界。 しかし それだからこそ(?) そんな時代に 興味があり ちょっと あこがれたりもして 観に行った私なのだ。
愛とお金・・・どっちが強い? お金と 色と 欲に彩られ 華やかに見えるけれども 人間関係は 希薄な感じのする ここでのセレブたち。 愛だけで 生きてゆくことは 難しいし お金だけで 生き続けるのも 淋しい。 しかし どちらかを 選ぶのではなくて どちらが 強いのかと 考えてみると この作品では 強大な財力の後ろ盾があるからこそ すべてのことに対して 愛が勝った−と云う感じがした。
それにしても 喜劇王チャップリンは ホントーに どうしようもなく 女ったらしだったのねぇ・・・。
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