息を止めて記憶する。初めて、ルミナリオへ。人の多さに圧倒されながらも堪能する。通りの中に入ってしまうと、あっと言う間で、遠くからチラチラ見えてる時のドキドキ感が、何かに似ているような、似ていないような。