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2003年03月02日(日) ピンクのスイトピー

快晴です。

会社の人のお見舞いに、みんなで行く

見舞いといえば、花束。

花屋のおじさんに
「2000円で花束ひとつお願いします。」
「何用なの?」
「お見舞いです。」
「年は?」
「60歳すぎです」
おじさんは、作り始める。
もしかして、勘違いしていると思い「男の人です」と付け加える。
おじさんはビックリして作り直す。

出来た花束は
−ピンクのチューリップ・ピンクのスイトピー・白のマーガレット−
とても、かわいく春らしい花束だった。


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