comfortable diary



メッセンジャー。

遅まきながら、メッセンジャーなどとゆーものを初めて体験してみた。
えっ、今更!なんて思わないで下さい。
ああいうワケわかんないものって、怖いんです、わたし。

でもどうしても使わなければいけない諸事情により、登録をしてみますた。

あ、理由は、遠方に彼が出来て、どうしてもリアルに会話したいなんて
言われまして。

えぇ、ウソですけどね。

んで、使ってみたわけですが。
あらー、便利。複数人の打ち合わせには打ってつけ。
まだ仕組みとか、機能とか、全然わかってませんけど、活用してゆこうと
心に決めたわけですが。

これあると、眠れなくなりませんかね。

さーて寝ようと思ったら話しかけられたり。
寝たいけど話が盛り上がって途中でバイバイできなかったり。
普段でもネットにかなりの時間を費やしているのに、ますます泥沼に足を
つっこんでしまいそう。

あと。

自分がオンラインであることが、知られたくない相手にもわかってしまう。
確か札幌美人OLんちに泊まったときに、その対処法などを聞いた記憶も
あるんだがなー。

最近、i-Podだの、DSだの(なんとか通信とか全然わからん)、わたしには
さっぱりわからないものがギュギューンと増えて、老人感が一気に増してる。
別に若い人と一緒になって、今どきのものについてゆきたいなんて思って
ないけど、全然わからないってのも寂しいもんで。

それもこれも、こういう世界に強い友達が近くに全くいないってことだよ。
影響や刺激を受ける友人や、仲間がいたら、この好奇心旺盛なわたしが
だまっていれるワケがないもの。

DSをこう間近で見せてくれる人がいたら、今なんて必死になって探したり
買ったりしてるはず。周りで誰も興味を示してないから、別にその必要性が
わからないんだな。

使ってみて初めてわかるもんだよね。
それがどんなに有用で、便利なものかなんて。

ってことで、遅れること○年たって文明の利器、メッセンジャー始めますた。
振り回されないよう、適度に便利に使ってゆきたいと思いまふ。



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2006年09月13日(水)




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