comfortable diary



大失敗。

目の前が真っ暗になるくらいの失敗をした。
仕事で。

心臓がどっこんどっこん鳴って、暑くもないのに脇の下に汗を
かいた。20年近くもこの職場にいれば、それをうちうちに処理
するくらいの技術はある。たぶん誰にも気づかれずに、そっと
なかったことにすることくらい、難なくできるだろう。

でもやはりそれはわたしの正義が許さなかった。

ことの次第を上司に報告をした。
わかりやすく、事実を偽らず、ゆっくりと話してみた。
そして改めて謝罪して、これからの処理について相談をする。

大目玉をくらうかを思ったら、それが肩透かしと思われるほど
あっさりと受け入れられて、しかもちっとも叱られずに済んだ。

けれども、それを「良かった〜!」とは思えなかった。
いっそのこと脳天かち割られるほどの雷を落として貰ったほうが、
気が楽ってなもんである。

けれど、まずは大事には至らずに済んだ。
まだ解決はしていないけれど、もの凄く反省したし、同じ間違いを
しないように、今後は気を引き締めて仕事できそうな気がするし。

けれど良かったこともあった。
自分を誤魔化したり、嘘をついて正当化しようとしたり、
横領まがいのことを自分が許さずにいれた。
よしよし、まだまだ私は人間として大事なものを失ってはいないと
ホッとした。←おいおい。
保身のために、人を巻き込んだり、誰かのせいにしたり、
自分を許せないようなことをせずに済んでホントよかったー。

あー、久々に凹んだナァ、自分の仕事っぷりに。



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2005年11月02日(水)




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