comfortable diary



音。

自分でも吃驚するような音が出た。

暴走族の爆音に紛れて。

いや。
爆音に紛れて欲しいという望みを託していただけか。
イチかバチかの賭けだった。

どうしてこういう場面のときに、
こんなに絶妙なタイミングで、そんな音が出るのか。

だけど気が付いたのは誰もいないはず。
きっと、きっと。

わたしの気にしすぎ。
きっと、きっと。

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久し振りにたまこさんに会った。
娑婆に出てから(コラコラ)初めての逢瀬。

『メゾン・ド・ヒミコ』を観に行かない?と誘ったはずが、
なぜかその前の回の『ヒトラー』も観ることになり、
お腹も空くねとゴハンも食べた。

『ヒトラー』では軽く闇の世界へ放り出され、少ぅしだけ
その闇を彷徨った。(要は寝た)
残虐なシーンは苦手なのだ。←これは言い訳。

そして待ちに待った『メゾン・ド・ヒミコ』を鑑賞する。
オダジョーのきゅっと締まったウェストとお尻に恋をした。
っつーか、その時点でもはや、悪夢の序章が始まっていたのだ。

いつもの如く、予備知識は全く入れないで行ったので、
正直あの設定に戸惑った。それだけならまだしも、アレである。
ジョゼのときの「お魚の館」を彷彿させるあの青い部屋である。

オダジョーが山崎さんと交渉しているあたりから予兆はあった。
「〇ーツ変えなきゃね」その言葉にそれはますます助長される。

うおーーーー。そうゆー展開?
困った困った。もう辛抱たまらん。
助けてーーーー。それにしても長い。長すぎる。どうしよう。
早く音をくれ!どんなスットンキョウな音でもいいから!
そうじゃないと、あたし、あたしーーーー!\(゜ロ\)



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その音は、あそこで放屁でもしちゃったほうが、むしろ恥ずかしく
なかったんじゃあるまいか…っつーくらいデカい音だった。
しかも館内は緊張感最高潮。
あのシーンにあの音はあんまりじゃないだろうか?
あたしのアレは館内の観客全てに聞こえただろうか…。
(たまこさんにはしっかり聞こえてた)

なにやら近くで暴走族の集会らしきものがあったのが、
爆音が鳴り響いていて誤魔化せるか!と思ったけど、その瞬間だけ
音が止んだ。あり得ねー。まったくもってあり得ねー!

あー、恥ずかしかった。
でも自分で自分がおっかしくてその後もニヤニヤしてた変な客。

オダジョ、噂どおりフェロモーーン出まくりで、悶絶。
「だまって。」なぜかこの柔らかい命令口調に昇天寸前。
なんなのよ、あんた。

♪こ〜んなーに好ぅきーにさせぇといてぇ〜
 勝手に好きぃ〜になったはないでしょぉ〜(by長渕剛・巡恋歌)

もうどうにでもして。
あんたがどんなだって、わたしはあんたを好きだわよ。
文句あるっ?(*`Д´)ノ

少しは自分の罪に気づけよ、オダジョ!はぁぁ…。←桃色溜息。

2005年10月29日(土)




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