comfortable diary



しあわせの場所。

懐かしい仲間というものがある。

ずっと逢ってなくても顔を合わせると、一気にその仲の良かった
時期にタイムスリップして、でも逢わなかったときにできた
わたしのシワや(笑)、少しふくよかになった二の腕や、
そんなものは全く関係なくて、とにかくよく笑い、よく飲み、
あの当時と同じ距離で、だけどそれぞれが少しだけ人生経験を
積み大人になって、それがまたものすごく安心できて、無防備に
時間を過ごせるのがその「懐かしい仲間」なのである。

昨日はその「懐かしい仲間」と、2年ぶりの逢瀬。
わたしが今の職場に就職したときの、先輩達だ。
本当にいろんなことを教えてもらったし、いろんなことを話したし、
好きな人のことや、仕事のグチや、将来のこと、とにかく先輩という
よりは親友と言っていいほどの深いお付き合いをさせてもらった方々。

飲んで、酔っ払って、途中脱落者も出たりなんかして(笑)、
でももの凄く楽しい時間を過ごしてきた。
たぶん何かを一緒にやり遂げた仲間だったからかもしれない。

「ミチヨはねー、ほんといつ逢っても可愛いって感じなんだよね」
昨日、その言葉を何度浴びたか。
もちろん容姿とかそんなんじゃなくね。
彼女たちの中では、わたしはいつまでたっても18歳なんだそうだ。
(それも無理あるな)

職場ではもう女性の中では一番年上で、可愛いなんて言われた
ことなんて、もはや忘却の彼方だ。職場ではしっかりしなくちゃ
って背筋を伸ばして仕事しているけれど、彼女たちの前では
わたしは子猫なみにゴロゴロしている。
手放しで甘えられるのだ、本当に。

今回、わたしの後輩で、ギリギリ彼女たちと一緒に仕事してた
子も参加したのだけれど、そういうふうにヌルくなった私を
微笑ましく見てた。

そういう場所があることを忙しい毎日では忘れがちだ。
でもいつも彼女たちは、わたしを両手で受け止めてくれる。
たぶん「助けて」とわたしが言ったら、きっとどこからでも
駆けつけてくれるような気がする。

この大事にしなくちゃってワインでホヨホヨした頭で思った。
わたしにはきっと彼女たちがついている。



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2005年08月21日(日)




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