電池切れ。
イヤな仕事のある日だったので、どーんよりしながら出勤。 こんな日は勢いにまかせて乗り切るに限る。
仕事が始まってすぐ、他課の課長補佐が新人さんを連れてきた。 高校卒業したての男の子だって。18歳よ、18歳! しかもちょっと可愛いの(≧m≦)
「ちょっと可愛いね」 向かいの同期に話しかけると、「お前、オバチャンみたいだぞ」 と窘められた。そりゃそうよ、オバチャンですもの。
(*゜ロ゜)ハッ!
あたくし、この職場に就職して今年で、に、に、弐拾年…。 ってーことは、あーた! わたしが働き始めた頃に生まれた赤ん坊と、これから一緒に 仕事をするのか!うぎゃーーーー!(#゚Д゚)ノ
下手すると光GENJIも、チェッカーズも彼は知りません…。 下手しなくても知りません…。
凹みます、凹みます…。ヒロシです…。
夜は夜で、課の送別会。 サーカス(Mr.サマータイム)も、バンバン(SACHIKO)も、 「それって誰ですかぁ〜?」という世代と一緒に飲むのって 結構勇気いります。
今流行の、先っちょの尖がった靴が、なんとなく恥ずかしくて 履けない自分。みんなと同じ話題で笑えない自分。 若くはなれないのに、若さを羨んだり、自分の年を恥ずかしく 思ったり、自分は自分なのにちっとも自信をもてなかったり。
これからわたしは決して若くなることはなく、 イヤな仕事を、生きるために辞めるころともでできなく続け、 溌剌とした時代がわたしにもあったことを懐かしく思い、 なんだか随分と歩いてきちゃったんだなぁと淋しく思い。
…一生懸命頑張ったけれど、なんだか電池切れっぽい。
今日一日、仕事でも、その他のことでも、頑張りすぎたのかな。 家の車庫に車を入れた途端、なんとなく涙が出ちゃった。 悔しいとか、悲しいとか、何がとか、どれがとかではなく、 何となく何となく苦しくなっちゃったのかな。少し酸欠状態。
あー、でも書いてるうちに鎮まってきた。 明日もまた、頑張るしかないっかー。停滞してる場合じゃない。 わたしはわたしのできることをするしかない。
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