comfortable diary



ネコちゃん。

この間、EDWARDSとゆーサンドイッチ屋さんに、
エビとアボカドのベーグルを買いに行ったときのこと。

お店の前に、黒に白のブチのある猫がびなたぼっこしてた。
その姿がとてもとても可愛かったので、車まで戻りLOMOを持って
ソロリソロリと近寄ってみた。

猫は、眠たそうに目を開けて、わたしを発見するやいなや、
「にゃ〜」と鳴き、足元にすり寄ってきた。
しゃがんでLOMOを構えていたのだけれど、そんなこたーお構いなし。

足の上に乗っかるは、メガネで遊ぼうとするは、それはそれは
人懐こい猫だった。日向ぼっこしたり、ふぃっとソッポを向く猫を
撮りたかったのに、レンズ至近距離でじゃれるじゃれる。
こっちが恥ずかしくなるくらい。

ベーグルを買い終えて車に戻ろうとすると、猫ちゃんわたしと一緒に
歩き出す。結局一緒に駐車場(っていっても隣のセブンイレブン^^;)
まで歩き、わたしが車のドアを開けた途端、するりと車に乗り込んで
きてしまった。

慌てて、「猫ちゃん、キミとは一緒に行けないよ。バイバイ。」
と冷たく突き放してしまった。本当はずっとずっと一緒に遊んで
いたかったのだけど、こっちにも都合があるのだ…。
にゃー!みっちゃんの鬼ィィィ!←猫ちゃんの雄叫び。

後日、たまたまEDWARDSのお店の方をあるコミュニティーサイトで
お見かけしたので覗いてみると、なんとその猫のことが画像つきで
紹介されていた。驚いたことにその猫チャン、バスに乗って
やってきたというのだー!ビックリ!

いくら人慣れた猫とはいえ、バスにのって(しかも無銭乗車・笑)
旅をしてきたのだ。一体どこから来たのかな。
あの尋常じゃないほどの人懐こさで、バス停からバス停、人から人へ
もしかすると私が断らなかったら、車から車で旅をしてた風来坊な
猫ちゃん。

もうEDWARDSの前にその猫ちゃんはいない。
あのお店の前を通るたび、何度も何度も確かめるのに。



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2005年03月08日(火)




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