長電話。
いつから長電話をしなくなったんだろうと考えた。
大好きだったのに、長電話。
ガマンできなくて途中トイレに行ったり、 両親の目を盗んで夜中にこっそりダーと遠距離電話したり、 泣きじゃくる友達と一緒に泣きながら電話したり。
どうやって考えても答えはひとつ。
携帯電話&メールの普及。これしかない。間違いない。
携帯は通話料が高いので、前ほど長電話にならない。 そしてなんと言ってもメール。 相手の都合を考えずにポストできるから、ちょっとした用事は メールで済ませちゃう。
その手軽さに甘えてというか、むしろ慣れすぎてしまって、 すっかり友達と長電話をするという単純な行為を忘れつつ あった最近のわたし。
先日、ネットで知り合った友人(でもとても仲良し)から メールが来た。チマチマとメールを打ち返していたのだけれど 「えーい!面倒くせー!電話しちゃえー!」とばかりに電話を かけた。40分くらい話したかな。
それがすごく新鮮だったのだ。
仲のいい友人と自分の好きな本の話や、近況を報告しあって、 目の前にパソコンがあったので、わからないことは検索なんて しながら(笑)、ちょっぴり興奮しながら話をした。
文字や顔文字では伝わらない、相手の温度がそこにあって、 喜びの度数が、タイムラグなしにダイレクトに届く。 反応を待たずとも、即耳元で感じるコミュニケーション。
電話ってなんかすごく良くない?
近くにいる友人たちには直接逢えばいい。 遠くにいる友人たちには遠慮しないで電話すればいいんだ。
ネットの友人にはメールやBBSで…というのがわたしの中では 暗黙の了解ぽくなっているのだけれど、たまには電話で1対1の お付き合いもいいなぁ…とそのとき改めて思った。
なかなか小心者で電話できないワタシですけど、 お暇なときは電話を下さいな☆ お待ちしております〜ん。 FOMAのヒトはTV電話で。 あ、でもその時は急にはかけてこないでね。 眉毛ないと困るから(≧m≦)
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