桃色吐息。
久し振りに古本屋さんに寄ってきた。
読む暇もないくせに、欲しい本だけはテンコ盛りで泣きたくなった。
今日はハードカバーのコーナーへ直行! 新刊のところに読みたかった本があったので鼻血が出そうになる。 他にもあれもこれも…と欲しいものがあったのだけど、そんなに 買えないので、絞り込むことにした。
悩む。むむむ。
選定に没頭していると、となりにすっごく太った男性が立っていた。 あまりにデカかったので、一瞬たじろいだほどだった。
胸とお腹の区別がつかないので、ズボンのベルトがやけに上に見える。 シャツはズボンの中にINだった。0.1トンは軽くありそうだった。 涼しい店内で、汗だくだった。ちょっと怖かった…。
でもミチヨそれどころではない。 加納朋子、大崎善生、恩田陸、石田衣良…。 予算と、自分の今の心境と、天秤にかけながら激しく葛藤していた。
すると、あたしの耳元、いや首筋に。
「ふぅ……。」
と生暖かい風が。 …と同時に、物凄いヤニ臭。
(||゚Д゚)ひぃぃッ!
首筋に息を吹きかけられました…(T-T)
いや、あれは鼻息だったのでしょうか? とにかく耳からうなじにかけて、煙草と口臭の混じった温かい吐息が 確実に通り過ぎました…。 しかもきっと口をすぼめなければ、あそこまでピンポイントに攻める ことはできなかったでありましょう…。
今日あたしは、胸元の大きく開いたニットを着ておりました。 あたしの悩殺ボデーは、思わず熱い吐息を漏らしてしまうほどステキ だったのでありましょうか…。いやん、あたしって罪なオンナね☆
|