comfortable diary



寝ゲロ。

1泊2日の慰安旅行に行って来ました。
今回は小樽→朝里川温泉→札幌という低予算旅行。
あぁ、ディズニーシーに行ったのは何年前だったかしら…。

あ、それと題名から察することのできる記述が含まれています。
お食事中のかた、意にそぐわないかたはご覧になりませぬよう…。

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うちの職場は24時間体勢なので、全員で旅行にいくなんて滅相もなく、
今回も4班に分かれての旅行。私の課からは、ミニーちゃん(30)と
シーちゃん(26)、そして今回初登場のマル(21・♂)で行くことに。

JRのなかで、プチ列車酔いしたミニーちゃんをよそに、シーちゃんと
イニシャル爆裂トーク。声を潜めつつも、次第にエキサイト。
あっというまの3時間半。

観光バスに乗って、小樽へ。小樽ヒルトンでランチバイキング。
イタリアン主体で、めっさ美味かった。デザートのケーキも3種類
制覇。すみません、すみません、食べすぎでスミマセン。

小樽はいつものお決まりのコースをぶらぶら。
あたしはロモを片手にパシャリ。←全然いい写真が撮れなかった(泪)

朝里川温泉は、あたしにとっては禁域。
なぜなから10年くらい前の旅行でも実は朝里川に泊まったことがあり
まして。添乗員さんが素晴らしくステキで、ミチヨ暴走。
次の日、物凄い二日酔いで(移動のバスのなかで、危うく吐きそうに
なり、皆を窮地に追い込んだ…)、札幌ファクトリーでの昼食の間、
食事なんてとれるはずもなくバスの中でヘバっていて、そのイケメン
の添乗員さんに介抱していただくという失態を演じていたのだった…。

悪夢再び…にはならぬよう、宿ではお酒も控えてまったりと温泉に
浸かり、かなりいい気分のまま夜9:30。
婦長さんが、トントンとあたしたちの部屋をノック。
「みんな集まってるからいらっしゃいよ」とのこと。
行きたくないなぁ…と思いつつ、婦長さんの誘いは流石に断れず(笑)
幹事部屋へ遊びにいく。

わが課のホープ、マルもいて。
彼は今回の幹事の1人。ふだんも殆ど飲まないので、飲めないものと
思っていたら、「実は案外イケるんですよ♪」と今日は宴会んときから
日本酒を美味そうに飲んでいた。上善水如という酒があったが、まるで
本当に水のようにカパカパと顔色ひとつ変えずに飲んでいた。

二次会場でも、若い男の子ということで、看護婦さんからいいように
いじられて、彼のテンションは上がるばかり。絶好調!

でもふと気づくと、マルの声がしない。さては寝たか??と思ったら。


マルの顔はこんな色になっていた。( ̄△ ̄||)←マル。


(`□´;)うわっ!←ミチヨ。(`□´;)なぬっ!←ミニーちゃん。


目は泳ぎ、完全に意識が飛んでいた。呼びかけても返事さえない。
オロオロするあたしたちを押しのけ、看護のプロフェッショナルたちが
さっきまで浴びるほど酒を飲んでいたのにもかかわらず、それはそれは
見事に次のことをやってのけた。その間2分。

呼びかける→顔を叩き反応をみる→服を緩める→即席氷のうを用意する
(氷とビニール袋で)→脈をはかる→濡れタオルを準備する→ポカリを
飲ませる→ゲロ袋を用意する(もちろん二枚重ね、トイレットペーパー
を中に入れてトイレに捨てやすくする)→布団に移動させる。

流石だ。我が病院の看護士はこれほどまで優秀だったのか!

感動すら覚えた。

なのに看護士たちは、何事もなかったかのようにケラケラ笑いながら
また浴びるほどお酒を飲みだした。呆然とする事務職3人。
しばらくすると、マルがまた不審な動きをし始めた。
呼吸が荒くなってきた。へんな汗もかいている。

「来るっ…!」

何度もその経験があるミチヨ、直感的にそう確信し、「マル、吐くっ!」
そう叫んでしまった。一斉にマルをみる看護士軍団。
ことの重大さに気づいた彼女たちは、また看護士の顔に戻り、ゲロ袋を
マルの口もとへ!

危機一髪!

…初めて見ました。寝ゲロ…。
エレエレと20人くらいひしめきあってる部屋のなかで、吐くマル。
あたしも危うくもらっちゃうとこでした…。>セーフ。

図体がデカイので、マルの部屋へ移動することができず、マルは婦長
さんたちの部屋で1泊。でも誰もイヤな顔することなく、挙句に恐縮
しまくるあたしたち3人に「いい?課長には言うんじゃないよ。
マルは今日、一生懸命働いてくれたし、こういうこともたまには
あるのよ。年に一度の旅行会、このくらいハジけたほうがいいのよ」
と来たもんだ。ミチヨ、懐の広さに感動しきり。
うちはスタッフに恵まれているんだろうなぁと心から思いましたよ。

それから解散し、温泉に入って寝ようか…と思ったら、思わぬところ
から秘密の暴露大会。いつも3人でいるので、もう話すことなど何も
ないと思いきや、みんなそれぞれ話してないことはあるものねぇ(笑)
結局3:30過ぎまで真っ暗のなかでヒソヒソ話。盛り上がる。

次の日は札幌で自由行動。思う存分買い物してやろうと思ったけど、
コレ!というものには出会えず、結局スカートを一枚だけ購入。
帰りのJRの中では、爆睡。ずーーーーーっと寝てた。首が痛い…。

ということで、楽しい旅行でした。メンバーに恵まれた旅でしたん。




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2003年09月29日(月)




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