鬼娘、涙の旅立ち。
昨日のニッキにも書きましたがね、明日から札幌に行くのデス。 どんなにこの日を待ちわびてきたか!
仕事でイヤなことがあっても、 「夏休みに札幌、夏だけど温泉、部屋食、浴衣、ビールv(*`▽´*)v!」 って自分自身を励まして今までやってきました。
それがですよ?
本日、母がまた入院しましてん!(*`Д´)ノ
朝の六時に叩き起こされ、
「お姉ちゃん、お母さん、きっと尿管結石だわ…。病院に連れてって…」
ときたもんだ。 昨日あたしは、夏休み気分を満喫するために、2時半くらいまで起きていた。 実質睡眠時間、3時間半。眠い…。
眠いより何よりも、「札幌行きはもうダメかも…」という不安が頭の中をよぎり、 「キャンセル料は?」「あっちであう友人たちは?」「JRって払い戻しはきくのか?」 などなどがグルグル@@と駆け巡る。
いつも母は、夜中とか休日の明け方とかに、なにかしら発症する。 なんど救急病院に運んだことか。前回の尿管結石んときも、夜明けごろ発症。 そういうのや最悪のタイミングなどか絡まって、苦しんでいる母に、ブスっと した態度で接してしまった。鬼娘だと我ながら思う…。
知り合いが事務長をしている泌尿器に連れて行くと、即入院。 治療がというよりも、痛みが強かったのでそのケアのために。
入院準備のため、買い物にいったり、家に戻ったりと忙しかった…。
「お姉ちゃん、ついでにおっもしろい本も買ってきて」
その言葉に一瞬キレた。 あたしの夏休みよりも、あんたの本かいっ! (でも結局『慟哭』『プリズム』『月の裏側』を持って行った)
ブスっとしながらも、準備をしてまた病院へ。 その頃には痛みも引いていて、母ちゃんめっさ元気。元気モリモリ。
「あれ、お姉ちゃん、どっか行くんじゃなかったっけ?」
…やっと思い出したか。
「えぇ、札幌へ。でも行くのよすわ。」 「いいよ、行っても。」 「いや、でも心配だし、入院してる母を置いて、自分だけバカンスってわけには…」 「あんたがいても、お母さんの痛みをとってくれるワケじゃなし。」 「そりゃそうだけど…。でもあまりに酷すぎない?」 「お母さんがいいって言ってるんだから、いいでしょ。行ってきなさい。」
そこに父とドクター登場。
父「なんも行ってくればいいべぁ」 娘「ゴハンは?」 父「いっぱい買い物してあるから大丈夫だー。」 先生「そうですよ、命にかかわる病気じゃなし。水飲んでればいいんですから」 娘「本当に?」 先生「そうですよ!娘さんのために入院させたようなもんです(笑)」
ってーことで、お言葉に甘えて札幌に行くことになっちゃった。 なんか不安だけど。 でも母は痛みもすっかり治まり、今にも退院しちゃいそうな勢いで。 でもまた痛みがくると困るので、大事をとってまだ入院してますが。
いいんでしょうか、こんなんで。 やっぱり鬼娘でしょうか。 |