わが青春のサザン。
サザンオールスターズが好きです。
小学校の修学旅行で「いとしのエリー」を歌いました。そーゆー年代です。
でもあたしがサザンのことを本当に好きになったのは「NUDE MAN」から。 当時片思いしてた彼から、もらったアルバムです。 きっかけはわからないのだけど、彼から電話が来て、彼んちに遊びに行って チェリーコークなんぞ飲みながらサザンを聴いた酸っぱい思い出もあります。 水に飛び込むマッパの男性のジャケットで、見えてる、見えてないのと きゃーきゃー言ってた思春期のアタシ。そのときからもう既にエロい(笑)
そんでもってあたしは、「NUDE MAN」を皮切りに時代を逆行して、 「ステレオ太陽族」→「タイニイ・バブルス」→「10ナンバーズ・からっと」→ 「熱い胸騒ぎ」と聴きまくるのです。 それまで松山千春なんぞを聴いていたあたしには、青天の霹靂。目からウロコ。 テープが伸びるまで聴きまくる。受験勉強の友、サザン。 そして志望校に見事合格。桑田さん、ありがたう。
高校生になりました。
「綺麗」が発売されました。 あまりにアダルトなイメージで、少々がっくりきたっけ。 だけど「マチルダBABY」と「NEVER FALL IN LOVE AGAIN」は異常に好きだった。
次に発売された「人気者で行こう」はそれを払拭するがごとく、 サザンサウンド爆裂!毎日毎日聴きまくり! ♪夢っでいいじゃないか、いまっにも夕方ほーるどんみー とか大好きだった。
次の「KAMAKURA」は二枚組アルバム。 高校生で、しかもアルバイトをする暇のない部活人間のあたしには、それを 買うお金なんて到底ない。母と賭けをする。 次の試験で、何番以内に入ったら「KAMAKURA」買って。 モノがかかると人が変わるミチヨ、見事ゲッツ&ターン。
これも好きだった。 でもサザンの音楽が、出逢った頃とはだんだん形が変わっているのに気がつき 始めたのもこの頃。どんどん遠くなってゆくような感じも否めなかった…。
次からのアルバムが出る頃には、あたしはもう立派な社会人だった。 彼らの音も、どんどん成長していた。あたしの好きなサザンがどこかへ行って しまった…気もした。
今も尚、第一線で活躍している彼ら。 若いヒトからも、あたしのような人からも、あたしよりもっと上の人からも 彼らは愛されている。これってとてもとてもスゴいことだと思う。
あたしの生活や、気持ちとともにサザンはいた。 彼らの曲を聴くと、そのときのあたしの年齢やそのときの悩みや、好きだった 人を思い出す。きっとこれが青春の音楽ってもんなんだろう。
夏だからかな。今、サザンがすっごい聴きたいっ! |