comfortable diary



100点満点な日曜日。

昨夜1:00過ぎに就寝。
いつも目覚める時間に起きたのだけど、二度寝。
次に目覚めたら10:00!

久し振りにこんなに寝たなぁ。爆睡だったなぁ。シアワセだったなぁ。

ガバリと起き、トーストを食べ、シャワーを浴び、お化粧をし、
11:30にはたまこさんち到着。

本日、映画ハシゴデー。「裸足の1500マイル」と「過去のない男」
昨日の電話で、たまこさんも参入することに決定したのであった。

「裸足の1500マイル」は思っていたのとはちょっと違ったけれど、
子供を起用していながらちっともあざとさが見られなかったのが、
とても良かった。淡々と映し出す真実のエピソード。
だからこそそれがまた私たちの心を打つ。

母親から引き裂かれるシーンでは、もうダメかと思った。>あたしが。
言葉ではなく、彼女らの表情(特に目)が、まるでドキュメンタリーを
観ているかのような臨場感。ケネス・ブラナーの目つきのいやらしい
悪役や、ムードゥ(追跡者)の不気味さ(怖いったらありゃしない)が
また作品の質を高めているような気がした。

夜明けの大地や、砂漠の陽炎、手をつなぎ母親のもとへ急ぐその後ろ
姿がまた寂寥感を駆り立てる。
ただ一つ文句を言いたいのは、ちっとも「裸足」じゃないことだ(笑)
まったくもう、最近の邦題には頭を抱えたくなるね。

原題の「RABBIT PROOF FENCE」じゃダメなんだろうか?

同じ映画館ですぐ「過去のない男」を観た。
これは4月に札幌に行って、意気揚々と観に行ったのにもかかわらず
爆睡してて、殆どなにも覚えちゃいない…という悲しい想い出のある
映画です。リベンヂ!ということで、再度チャレンジ^^;

びっくりしたことに、2/3は寝てたということに気が付きました。
コンテナに移り住んだところでは、もう記憶が全くありません。
うつらうつらしていたので、ところどころは観ようとしていたらしい
のだけど、殆ど全滅。ふっと我に返ったのは、列車の中での寿司の
シーンだもの。お話になりませんて(笑)

今日は完璧。すべてバッチリ^^;
そしてこの作品の、笑っていいのか悪いのか微妙に判断に迷うような
小出しのギャグ(…ギャグなのか?)や、あの独特の間にすっかり虜。
アキ・カリウスマキの作品を一度でも観たことのある人は、クスリと
微笑んでしまうほど、彼のあの牧歌的な作風に「あー、また逢えた・・・」
と思わずにはいられないだろうね。

満足、満足(*^-^*)

その足で、色々と用を足し、夕ゴハンを食べに行った。
最近できたそのイタリアンレストランは、本当に居心地がいいんだよ。
まずはサービスをしてくれる女性が素晴らしい!
食材の説明から、オススメ料理から、私たちの立場に立って、決して
押し付けることはないのだけれど、さりげない心配りができる人。

こちらも気軽に「この食材はナニ?」とか質問ができて、それをまた
丁寧に説明してくれる。今日頼んだメニューの他に、自家製ハムと、
小さなデザートをサービスしてくれた。心にくい(笑)
パテシエくんだと思ってた彼は、実はお料理を作っていた(ようだ)。
美味しいものを作ってくれる男の子は大好きだ☆

ってことで、本日滞りなく終了。100点満点な1日。シアワセ!




↑ぽち。押すと文字が変わる投票ボタンです。


+++ today's movie +++

『裸足の1500マイル』★★★★
   またしても、こんな歴史があっていいのだろうか!と憤慨した
   作品。肌の色で人間そのものを判断する愚かさに反吐がでる
   思いだった。ラスト近くのあの空を舞う神の描写が素晴らしかった。

『過去のない男』★★★★
   いいねぇ、いいんでしょ!赤、緑、といった色彩も良かったけど、
   青空と洗濯物のコントラストとかとても好きだった。
   「8×8は?」の答えのくだりとか、ブッて噴き出しそうになった^^
   「人生は前にしか進めない」全くその通り。人間の目が前について
   いるのは、そのせいなんだよね。リベンジ、果たせて余は満足じゃ。
  

2003年06月29日(日)




Skin by Simple*junkie
Thanks! Maniackers Design