comfortable diary



ボウリング・フォー・コロンバインを観た。

なんとなく職場で、ムシャムシャな出来事。
この憂さを晴らすためには、これしかないでしょうとゆーことで、
週末用にとっておいた「ボウリング・フォー・コロンバイン」を
観てきましたー。

凄いわ、コレ。なんだかわかんないけど、ガツンとくるね。

「What a wondewful world」が流れる最中、あたしはボロボロと
涙が止まらなかった。

愚か過ぎる、人間て。

このタイトルに込められた世の中の不条理さに、唖然とするばかり。

気づいていたはずなのに、誰も正面から取り組もうとしなかった
ことを、ついにやってのけたか、マイケル・ムーア!

自らが全米ライフル協会会員でありながらのラストへの畳み掛けは
鳥肌がたった。相手が誰であろうと信条を貫き通し、そして相手の
鼻っ柱を折る。

多分マイケル・ムーアがこれを撮ったからといって、アメリカから
銃犯罪がなくなるわけではない。だけど、感覚の麻痺している国民
たちに、なにかを投じたことは確かだろう。

ニホンジンであるあたしでさえ、これほどのショックを受けたのだ。
アメリカの人たちは、政治家達は、資本家たちは、銃を保持する人
たちは一体どうやって受け止めたのか?

「銃を持つのが当たり前」な意識。
保身のためには仕方のないことなのかもしれない。
だけど世の中に、当たり前なんてことはないんだよ。

これが本当に正しいのかと、疑問をもたなくては。
そういう意識を誰もが持ち続けなくては。

ところで、今週末から観たい映画が目白押し。
もちろん首都圏よりはかなり遅れているけどねー。

今週は「ベッカムに恋して」、そして「裸足の1500マイル」
「北京バイオリン」「アバウト・シュミット」「過去のない男」
などなど盛りだくさん!張り切って観にゆかねばv(*`▽´*)v




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+++ today's movie +++

『ボウリング・フォー・コロンバイン』★★★★
  マリリン・マンソンのインタビューには舌を巻きました。彼は
  凄く頭の切れるヤツだ。そして人間はどこまでアホウなんだろ。
  メディアの力は凄いけれど(Kマーケットのこと)、あの髪型を
  気にするレポーターには腹が立って、そこでも泣いた。
  本当に世の中ってのは不条理だ。あたしも嫁に行けてないしの。

   




2003年06月20日(金)




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