comfortable diary



電話の主は「命かげろう」

仕事上、市役所や町役場に電話することが多い。

隣町の役場に電話すると、案内係と思われる一人の女性が必ず出る。

「〇〇町役場でございます…」

まるでお色気むんむんの幽霊みたいな声なのだ。
穴という穴から、声が漏れてるという感じ(笑)
まるで「命かげろう」(ウッチャンが昔やってたキャラ)の女性版^^;

私くらいしかその役場に電話することはないので、誰ともその彼女の
話をすることができなくて、ミチヨ悲しかった。

今日もその町役場に電話する用事ができた。
ちょうどいいタイミングで、あたしと笑いのツボが一緒のシーちゃんが、
通りかかる。


ふふふ、閃いた。( ̄∀ ̄)!☆


「ここに電話して〇〇課をお願いしますって取り次いでくれる?」

「え?」

「受付嬢の声がすっごいツボなんだよ、わしの(≧m≦)」

「あ、かけてみます〜♪」

*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*

RRRRRRRRRR----ガチャリ。

相手がでたらしい。

「函館市〇〇病院と申します。いつもお世話になっております〜。」

 お、スムーズ。違う人が出たかな?

「………こ、高額医療のけ……((((≧m≦))))」

う、ウケてる。しかも声が出せずにいる。
噴き出すのを必死で堪えているのだ!

「こ、高額いり…医療の…け、けんで…」

がんばっている。とても頑張って何回もトライしてる。

「(((((≧∇≦)))))」

もうダメらしい。すかさず私が代わる。

「申し訳ございません。
 高額医療の件で〇〇課をお願いいたし(≧m≦)ま…す…(語尾ぷるぷる)」

「はい、少々お待ち下さいぃ…」(相変わらず穴という穴から漏れている)

*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*

仕事中にナニやってんだ!とお思いの方、ごもっともで。
返す言葉もゴザイマセン。

だけどシーちゃんが、あそこまで過剰に反応するとは全くの予想外で(笑)、
思わずアタシもつられちゃったのよぅ。←言い訳(。−_−。)

だけど殺伐とした仕事場に、5ccくらいの潤い。
許してちょんまげ。←あ、古い。




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2003年06月17日(火)




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