電話美人
なんだか最近電話が苦手である。
仕事でもよくかんじゃったりするし、プライベートも最近はほとんど 携帯電話でしょう?なんとなく苦手。 電話で話し込んじゃって、気がつくと3時間もしてた…なんてことは 全然なくなった。淋しいような、そうじゃないような。 電話の代わりにメールが普及したのも要因だろうなぁ。
とにかく今はミチヨ、電話が苦手なのである。>昔は大好きだった。
--------------------------------------------------------------
だけど、電話っていうのは、つくづくその相手を映す鏡だと思うのね。
この間、どうしても直に連絡をとらなくてはいけなくなって、札幌在住の 高校の友人宅に電話した。時間はpm8:50。
RRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRR♪
「はい、△△(友人の苗字)でございます。」
「夜分遅くに申し訳ございません。ワタクシ函館の加藤と申しますが、 ○○さんはご在宅でしょうか?」
我ながら完璧に言えた。よし。
すると。
「妹がいつも大変お世話になっております。ただいま呼んで参りますので もう少しお待ちいただけますでしょうか?」
更なる完璧が私をノックアウトした。
○○ちゃんのいつもしっかりとしたあの生活態度に、全て納得できた。 なんて落ち着きのある声。なんて流暢な応対。 思わず慇懃に(でもかなりシゴロモドロ)「い、いいえ、こ、こちらこそ お世話になっております。ヨ、ヨロシクお、お願いいたします」(-"-;)
○○ちゃんってのは、いつもとっても礼儀正しく、ヒトのことを一番に 考えて行動できるひと。そっかぁ、こういう家庭で育ったから、ああいう いい子になったんだなぁ…。
○○ちゃんに、そのことを伝えたら、「え、アタシも言うわよ。姉がいつも お世話になっておりますって…」って、いかにも「なんか変だった?」って 感じに言ってた。見習おう。ビシバシ見習おう。
----------------------------------------------------------------
名は体をあらわす…というけど、電話も体をあらわすよ。
仕事でも、電話で感じのいいヒトは仕事もできるもんね。大体は。 最近は緊張すると、シドロモドロになるなぁ…。 あぁ、電話美人になりたい。
|