comfortable diary



「命」捧げます。

みなさま、各スポーツ新聞見た?見たーー?
特にスポニチ!あなたはエライ!素晴らしい!
なんて素敵なお姿なのかしら♪
オリンピック選手じゃないわよー?及川みっちーでもないわよー?
といえば、ただ1人!my篠原監督の艶姿〜!きゅ〜♪

昨日は監督の新作「命」の製作発表だったのだ。
いやいや、もちろん私は次回作が柳美里原作の「命」だということも、12日が
製作発表だとゆーことも、主演が江角マキコだとゆーことも、豊川悦司の出演
が決まったとゆーことも監督から直に聞いて知っていたけれども(さりげなく
自慢)、監督LOVEな私は、朝から早々職場の売店にスポーツ新聞を買いに走った
わけなのよ(笑)←2社購入したの^^;

なんだか当たり前なんだろうけど、江角マキコと柳美里にばかりスポットが
当たっていて、ミッチーちょっと不満だったけど、スポニチのあのショット
には満足だね、満足っ。赤い薔薇を背負った、赤いシャツの監督っ!
ヒゲも素敵。なにもかも素敵っ。うきゃーーー、らぶぅぅ!
(愛してるーと言いたいところだけど、遠慮してみた^^;)

こほん。ここからはまじめに書く。

「命」という作品は、私にとってちょっと因縁めいた作品だったの。
誰に薦められたわけじゃなく、なんとなく、ただなんとなく手が出た類の本。
今まで、柳美里は読まず嫌いというか、どうも苦手なオーラが出ていて、
読もうともしたことがなかったくせにもかかわらず。
フィクションだったならば「けっ、こんなことあるわけないじゃないのよー」
と文句のひとつやふたつ投げつけたくなるほど、あまりに凄惨で(本人達は
そうは思っていないだろうけど)衝撃的で、想像を絶するノンフィクション。

読み出したら止まらなかった。一気に読みあげた。
父が同じ種類の病気だったからかもしれない。不器用な彼女の恋愛に共通点を
見出したからかもしれない。とにかく恐ろしい勢いで読了した。

そのあと、何の気なしにテレビをつけたら、彼女のドキュメンタリーをやって
いた。文字の世界にしかいなかった彼女が、そして東由多加氏が、一気に実在の
人物として目に飛び込んできた。ガツンと脳天かちわられた気分だった。

そのあともなぜか仕事が休みだった日のワイドショやー、「知ってるつもり」
なんかで、彼女たちを目の当たりにすることが多発した。偶然にしてはすごい
確立だったと思う。

まるで何かに導かれていたようだった。
どうしてこんなに気になるのだろう。どうしてこんなに。

1月に篠原監督からメールをいただいたときに、それは私の中で一気に繋がった。
これはまさしく伏線だったんだ。あそこまであの作品に魅せられた訳。
彼女のことが好きだったわけじゃない私が、そこまで固執した訳が。

…っていえばかっこいいよなぁ(笑)単なる話題作で、その監督を篠原監督が
やることになっただけなのかもしれないのに^^;
だけど、ただの話題性だけでヒットするような作品にはなってほしくないの。
本当はひっそりと、ただひっそりと彼を好きな人たちの間で語り継がれるような
作品であって欲しい。でもそれは無理だよなぁ、ここまでもう大々的に報道され
ているもんなぁ…。なんだかちょっと寂しい…。

でもね、きっと彼はワイドショー的な撮り方は絶対にしない人だっていうのは
「オー・ド・ヴィー」でしっかりと心得たから、私は平気。信じてる。
(彼の映画に対する姿勢や取り組み方を知っているのだもの。>自信。)

ということで、私は遠い北海道から応援するんだっ。
トヨエツなんて私の5本指に入るくらい好きな俳優さんだし。
もう今から観てもいないのにドキドキしてる。クラクラしてユラユラしてる(笑)

もしまだ未読の方がいたら、ぜひ読んでみて。
これをどうやって映像化するか、知りたくなるよ。絶対に観たくなるよ。

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こちらにその赤いシャツの監督がっ(≧▽≦)
「オー・ド・ヴィー」のことも書いてるよ♪(そこに私がいるのだっ!)
http://www.shinotetsu.com/note/index.html


2002年02月13日(水)




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