あの「きらり〜ん☆」が…!
カッコ悪いからあまり言いたくなかったのだけど、びっくりしたから言っちゃう。 アタシ、30歳超えてから右側の髪の生え際が、真っ白になってきちゃって。 いわゆるひとつの白髪っちうわけですね。
ホラ、最近さ、前髪をさ、こう7:3ではなく、8:2くらいにわけてさ、横に流す っちゅーのって流行ってるじゃん。やりたいのだけど、8:2だとものすごく目立つ のですよ。そのいわゆるひとつの白髪っちうやつが。 美容室に行っても、毎回相談するわけです。「白髪染めすべきでしょうか」って。 でも生え際以外は、そんなにバカみたいに目立つわけじゃないから、「マニキュア する?」とか「髪の色を明るくして、目立たなくすればいいよ」なんていう答えが 圧倒的なので、今までマメにカラーをして隠してきたわけよ。でも隠れないのが現状。
つい3週間くらい前に美容室に行って、「パーマとカラーで」ってお願いしたのに、 「パーマ必要ないよ。きっとクセ毛だから、それだけで今っぽくなると思うよ」って かっこいいお兄さんに言われ、「あ、そうですか。」って簡単に引き下がり、できた 髪はまさしく「ヘルメット」だった。カラーも、「明るめで」って言ったのに、 「暗め」に出来上がった。ブチ切れた。もう行かない。(ずっと通ってたけど^^;)
まだカットして3週間しかたってないのにもはやガマンならず、今日美容室に行って きた。後輩オススメの美容室。だけどその名も「ビューティあおき」。 マジ?こんなネーミングで大丈夫なのか、本当にっ!(しかも店構えも可愛くない) でも混んでる。最近、ローカル情報誌によく載ってるからかもしれない。 すっごく混んでる。でも待つ。待つ。待つ。
店長という女性がきて、今日の髪型の打ち合わせをする。そして値段も事前に教えて くれて、「そのコースですと、この値段になるけど、いいですか?」って確認を とってくれる。おお、親切じゃん。そして店長が切ってくれるのかと思いきや、 「本日は副店長の○○がお世話します。」って担当者を紹介してくれる。んでもって 店長から、副店長へアタシの要望が伝えられるのだ。恐るべし縦社会。 でもすっごく感じはいいの。本当にみんな笑顔の応対で、テレてしまうくらい。
一時間半くらい待たされて、やっと席に座る。 そこから担当者との細やかな打ち合わせ。でも今まで一度として、「これと同じ髪型に くらさいっ」って差し出したモデルと同じ髪型になったことがないので、テキトーに 「あ、こんな感じで」とお願いする。なんて客!だけど、白髪のことだけは相談して みると、「あ、じゃ、カラーしますね。今のより明るめですね?おっけー♪」といやに 簡単な受け答え。なんだ、ここも他の美容室と同じじゃん。でも、任せてみることにする。
パーマをかける予定だったのだけど、そこでもやっぱりパーマは必要ないと思うよって 言われ、カラーとカットだけにする。カットもいやにジャキジャキいっている。 長さは変わらないのだけど、すいてるみたい。たちまち回りが真っ黒になった、髪で。 そんでもって、テキトーに乾かして、テキトーにワックス塗ったら、あらら。あらら。 おぅ、こーゆー髪型してみたかったのよ。(本とはちょっと違うけど) 思ったよりはちょっと長めだし、分け目を作らない前髪の感じは若くてテレるけど、 ふ〜ん、似合ってるかも。(自分で言うなっ!)
横の髪の長さが、ちょっと長いような気がしたけど、言えずに家路につく。 そして映画を見に行く。帰ってきて、また鏡をみる。ふ〜ん、まぁまぁだな。 そんでもって、前髪を掻きあげてみた。
「ぎゃっ!」
びっくりした。本当にびつくりした。 白髪が染まってる。オレンジ色に。髪と同じ色に。 いや、まったく同じ色とは言わないよ。でも、でも!あのキラリ〜ンとした白髪の 軍団は、いつの間にやらオレンジの髪の色に制圧されているのだよ。 行きます、アタシ。今後もそこへ。副店長、惚れました。(副店長は女性です) 「ほぅら、白髪も目立たなくなったでしょ?」なんていう無粋な自慢はしないのだ。 そんな言葉のカケラもなかった。さりげないそのお心遣い。心を打たれました。 シャンプーも丁寧だったし、その後のマッサージがめちゃくちゃ気持ちよかった。 決めました。次もそこに行く。
でも美容室選びって本当に難しい。かわいい外観だけに騙されちゃダメだよなぁ。 やっぱり可愛い髪形してる友達をめざとくチェックして、他の評判もきちんと聞いて 行くのがいいね。
でも。自分でスタイリングできるのかが今ちょ〜っと不安なんですけど(笑)
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